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  薬との上手なつき合い方

   薬の素朴な疑問 23問

   

 

身近にあってよく使っている薬でも、改めて考えてみると分からないこと不安なことがたくさんあります。

知っていそうで知らない 薬の素朴な疑問 23問

薬を選ぶときや使うときの参考に。

                  


知りたいことはすぐに薬剤師に聞いて、薬にもっと関心を

薬は、病気の治療に重要な役割を果たします。

しかし、使い方を間違えると十分な効果が得られなかったり、副作用を引き越したりします。

薬を使うときには、薬を理解し、正しく使うことが大切です。

 

そのためには処方薬をもらうときだけではなく、市販の薬を買うときも、使用する際の注意事項などを薬剤師に聞いておくことが

大切です。

現在、処方薬を受け取るときに、「お薬手帳」を渡されることが多いようです。

お薬手帳には薬暦をはじめアレルギーの有無など、重要なことが記載されています。

お薬手帳を利用したり、聞きたいことをメモしておくなどして、薬剤師とコミュニケーションを図り、薬の正しい使用を心がけましょう。


<目 次>

1)薬局で買う薬と病院でもらう薬ってどう違うの?

2)同じ症状に効く薬でも値段が違うのは、効果に違いがあるから?

3)抗生物質ってどんなもの?

4)説明書って読まなくちゃダメ?

5)漢方薬って体にいいの?

6)妊娠に気づかずに薬を飲んでしまいましたが、大丈夫?

7)薬アレルギーってどんな症状が出るの?

8)医薬品と医薬部外品って何のこと?

9)使用期限はどうしてついているの?

10)「長期間服用しないでください」と書いてある薬がありますが、長期間てどれぐらい?

11)アスピリンってピリン系の薬?

12)かぜ薬は何を基準に選んだらいいの?

13)食前服用の薬を忘れて食事をしてしまいました。食後に飲んでもよいでしょうか?

14)病院でもらった薬をほかの人が飲んでもいいの?

15)錠剤や散剤、液剤など、薬にはどうしていろんなタイプがあるの?

16)病院で受診すると、薬を院外薬局で受け取る場合が多いのはなぜ?

17)子供が夜中に急に発熱。大人の薬しかない場合、子供に飲ませてもいいの?

18)子供の薬は体重に応じて処方されることが多いのですが、なぜ市販薬は年齢別なの?

19)子供が薬を飲んだ後、吐いてしまいました。また飲ませたほうがよいでしょうか?

20)便秘薬がよく効くときと効きにくいときがあります。飲むときに気をつけることは?

21)鎮痛剤を飲みましたが、なかなか痛みがおさまりません。また飲んでもよい?

22)頭とおなかが痛いとき、両方の薬を飲んでもいいですか?

23)子供にはステロイド軟膏はよくないと聞きますが、本当?


1)薬局で買う薬と病院でもらう薬ってどう違うの?

 

病院でもらう薬を処方薬(医療用医薬品)といいます。

処方薬は医師が患者を実際に検査・診察して、病状にぴったり合うように、処方した薬です。

 

一方、薬局で買う薬(市販薬・一般用医薬品)は誰が使っても危険が少ないように、安全性が確立されている 成分だけを

使っています。

配合量も一般的に処方薬より少なめです。

中にはかつて処方薬だった強めの薬もあるので、症状やアレルギーなどを詳しく薬剤師に伝えて、今の症状にできるだけ合う

薬をアドバイスしてもらうとよいでしょう。

           


2)同じ症状に効く薬でも値段が違うのは、効果に違いがあるから?

 

処方薬の場合、国で薬の定価(薬価)が決められていて、同じ効果の薬でも承認された時期などによって薬価が違います。

ジェネリック薬等

市販薬の場合はとくに基準がなく、製薬会社の判断で値段が決められています。

ですから、薬の効果と値段の間には直接的な関係はないのですが、市販薬の場合は同じかぜ薬でも、含まれる有効成分が

異なってくることがあります。

そのため、その成分によって、価格に違いが出てくることも考えられます。


3)抗生物質ってどんなもの?

 

抵抗力の弱い子供やお年寄りに処方されることの多い抗生物質。

病気の原因となっている微生物を殺したり、発育できないようにして、病気の原因そのものを無くすための薬です。

 

現在では化学的に合成されたものもありますが、もともとは青カビの成分、ペニシリンが細菌を殺すことに注目してできたものです。

抗生物質は病院で処方されますが、処方された分をきちんと飲むことが必要です。

途中で飲むのをやめると、微生物に耐性ができ、必要なときに効きにくくなってしまうからです。

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4)説明書って読まなくちゃダメ?

 

説明書(添付文書)には用法・用量や使用上の注意などが、細かく書いてあり、読むのがおっくうになりがちです。

しかし、処方薬が医師に検査・診察され、医師や薬剤師の豊富な医学知識によって処方された薬なのに対して、

市販薬は自分の判断で飲む薬です。

その判断の基準となるのが添付文書ですから、必ず読むようにしてください。

 

薬は使い方を間違えると効きにくくなるだけでなく、突然眠気に襲われて困った状況に立たされたり、

アレルギー症状などの副作用を起こしたりすることもないわけではありません。

添付文書をきちんと読んだ上で、正しく使うように心がけてください。


5)漢方薬って体にいいの?

 

漢方薬は副作用がないと思われがちですが、西洋の薬と同じように副作用が起こることがあります。

とくに漢方薬は使用する人の体質、体力、症状の表れ方などで使い分けるため、使い方を間違えると副作用が

起こりやすくなると言われています。

 

またインターネットで個人輸入された漢方薬に危険な成分が含まれていて多くの被害者が出た事件もあるので、

漢方薬なら安心というわけではありません。

厚生労働省が認可した漢方薬や生薬のお茶など薬局で売られているものはある程度の効果もあり、おおむね安心です。


6)妊娠に気づかずに薬を飲んでしまいましたが、大丈夫?

 

かつて、サリドマイドによる薬害が起こったこともあって心配な方も多いようです。

胎児への薬の影響は、妊娠中の時期や薬の種類によって異なります。

すべての薬が使えないというわけではありません。

 

また、頭やお腹が痛くても、授乳中は母乳の中に薬が混ざると考えて薬を我慢するお母さんも

多いようですが、これも薬によって安全なもの注意の必要なものがあります。

むしろ、あれこれ心配するほうが体に良くないこともあります。

心配なことがあったら、まず産婦人科や小児科に相談してください

飲んだ薬の添付文書を持って相談すると、より詳細なアドバイスが受けられます。

 

 

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)薬アレルギーって どんな症状が出るの?

 

薬アレルギーというのは、体の中に取り込まれた薬に対し、体を病原体などから守るしくみ(免疫系)が、

過剰に反応している状態をいいます。

たとえば、皮膚に発疹が出たり、赤くなったり下痢になるなどの症状を引き起こします。

ごくまれに高熱が出たり、息苦しくなって激しいショック症状に陥ることもあるため、おかしいと思ったら直ちに服用をやめ、

医師に相談してください。

 

1度アレルギーが起こると、また同じ成分でアレルギー反応が出てしまうことが多いので、その成分が含まれている

薬は避けましょう。

原因の成分を特定するため、医師に相談することをおすすめします。


8)医薬品と医薬部外品って何のこと?

 

医薬品は病気を治すための成分が含まれたもの。

医師の処方を受けた処方薬と薬局で買うことができる一般用医薬品のことを指します。

医薬品は薬事法という法律で、薬局・薬店や医薬品販売業の許可を得たものしか販売できません。

 

医薬部外品というのは医薬品よりも体への影響が緩やかで、とくに専門家が指導したり管理しなくてもよいとされているもの。

コンビニエンスストアなど、どこでも売ることのできる製品で、歯磨きや一部のドリンク剤や絆創膏などがあります。


9)使用期限はどうしてついているの?

 

薬の使用期限は、期限内で開封前ならば成分や分量を保障する、という意味で書かれています。

とはいえ、成分は保存の時間に伴って徐々に変質していきますから、期限が切れた薬は飲まないようにしてください。

 

また、保管の状況によって薬の効果が変わってくることがあります。

保管については添付文書に記載があればそれに従い、とくに指示がないときは温度や湿度が高く直射日光のあたる場所は

避けましょう。

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10)「長期間服用しないでください」と書いてある薬がありますが、長期間ってどれぐらい?

 

薬の種類にもよりますが、長期間飲み続ける必要のある薬などを除き一般的に3日〜1週間以上の服用は避けたほうが

よいでしょう。

添付文書に書かれているものもありますが、それ以上続けても効果が出ない場合は薬が合わないか、または重大な

病気が潜んでいる可能性が考えられるので、医師または薬剤師に相談してください。

 

また、一部の薬には飲み続けることによって副作用が出たり、薬が効きにくくなってしまうものもあるので注意が必要です。


11)アスピリンってピリン系の薬?

 

アスピリンは名前が似ていて間違えやすいのですが、ピリン系ではありません。(非ピリン系

ピリン系というのは、ピリン環という化学構造を持っている解熱鎮痛成分の総称です。

 

効き目がシャープなことから昔はよく使われていましたが、アレルギーなどの副作用が多発したため以前ほどは使われていません。

今はピリン系の薬を含むものには「ピリン系」の表示がされています。


12)かぜ薬は何を基準に選んだらいいの?

 

かぜ薬といわれるものの中には、発熱、のどの痛み、咳(せき)、鼻水など、いろいろな症状に効く総合感冒薬ほか、

咳をメインにした咳止め薬、鼻水・鼻づまりをメインにした鼻炎薬などがあります。

どの症状に効くかは、たいてい外箱に書いてありますから、自分の今の症状に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

また、子供ににも飲ませることができるかどうか、飲む回数が少なくて長時間効くものが良いか、使われている成分に

自分や家族がアレルギーがないかなど、体質やライフスタイルも考え選びましょう。

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13)食前服用の薬を忘れて食事をしてしまいました。

   食後に飲んでもよいでしょうか?

 

薬の服用回数や飲むタイミングは薬の血中濃度が一定に保たれるように決められているので指示通りに服用することが

望ましいのですが、飲み忘れてしまった場合は気づいたときに飲むことが基本です。

一般に、食前に服用するように指定された薬は胃の中が空っぽのときに、よく吸収できるようになっています。

ですから、食後に薬を飲んだ場合、期待通りの効果をあげることは難しくなる可能性があります。

 

しかし、飲まなければ、まったく効果を得ることができなくなってしまうので、多少効果が下がったとしても飲んだほうがよいでしょう。

なお、処方薬は個人の病気や症状に合わせて処方されているので医師または薬剤師にあらかじめ確認してみてください。


14)病院でもらった薬をほかの人が飲んでもいいの?

 

病院で処方された薬は、診察を受けた人に合わせて処方されますから当然その人にはよく効きます。

しかし、自分によく効くからといって、ほかの人が飲んでしまった場合、診察を受けた人とは病気やその状態、体重、薬歴などが

違うだけでなく症状が似ていても全く別の病気である場合も考えられます。

 

また、薬アレルギー症状や他の薬との相互作用による副作用が引き起こされるなど何が起こるか予想できません。

ですから、ほかの人が病院でもらった薬は決して飲まないでください。


15)錠剤や散剤、液剤など、薬にはどうしていろんなタイプがあるの?

 

薬は主に次のような目的で、いろいろな形に加工されています。

・飲みやすくする

・体内に効果的に吸収できるようにする。

・体内の目的の所で十分効果を発揮するようにする。

・長期間、品質を保てるようにする。

また、その人の症状や年齢、使用する状況、使用する部位などに合わせ、いろいろな剤型があります。

散剤がむせて飲みにくいという人は錠剤かカプセル剤を、錠剤がのどにつかえるという人は液剤や散剤など飲みやすさで

選ぶのがよいでしょう。

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16)病院で受診すると、薬を院外薬局で受け取る場合が多いのはなぜ?

 

最近では、診察は病院、薬は薬局で受け取るという医薬分業のシステムが積極的に導入されています。

2度手間で面倒、という声もありますが、これは患者を守る制度でもあるのです。

かかりつけの薬局を決めていれば、複数の病院で処方された薬との飲み合わせも薬局でチェックできますから、

飲み合わせによる副作用も少なくすることができます。

また、医師の処方箋を外部の薬局で調剤すれば、薬剤師が処方内容を医師に問い合わせたり意見を述べることが

できるため薬の処方が公開されることになります。


17)子供が夜中に急に発熱。大人の薬しかない場合、子供に飲ませてもいいの?

 

飲ませないでください。

大人の解熱剤は成分が強く、量を加減しても、子供の体に大きな負担を与えてしまうことがあります。

半分くらいならいいだろう、などと勝手に判断せずに医師や薬剤師に判断を仰いでください。

 

また、発熱が水ぼうそうやインフルエンザなどウイルスによるものだった場合、大人用の解熱剤を使うとライ症候群や

脳炎などの危険な病気を引き起こしてしまうことがあります。

そういった場合も予測して、急な発熱の際はまず医師に相談し適切な指示を受けることが大切です。


18)子供の薬は体重に応じて処方されることが多いのですが、なぜ市販薬は年齢別なの?

 

子供の薬の量は抗がん剤などの特殊なものを除き、多くの場合体重を参考に決められています。

しかし、市販されている薬の場合、体重だけを目安にしているのではなく標準体重と年齢、内臓の成長具合などを考慮しながら、

安全性を重視して作られています。

表示に年齢別の服用量が示されているのは、薬を飲ませる際、年齢で表したほうが一般的に身近で分かりやすいという

事情もあるようです。

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19)子供が薬を飲んだ後、吐いてしまいました。また飲ませたほうがよいでしょうか

 

せっかく子供に薬を飲ませたのに吐いてしまったら薬が十分に吸収できない、と心配になることと思います。

だからといって、慌ててもう一度飲ませることには賛成できません。

 

子供が薬を吐き出すときには何か理由があるはずです。

もし、すぐにまた飲ませたとしても、また吐いてしまうかもしれません。

何度も吐くと体に負担をかけてしまうことにもなります。

 

慌てず、1度パスするぐらいの余裕を持ってはいかがでしょう。

次回飲ませたときも吐くようだったら薬に問題がある可能性もあります。

そんな時はすぐに受診してください。


20)便秘薬がよく効くときと効きにくいときがあります。

   飲むときに気をつけることは?

 

便秘薬を日常的に使っていると、腸が薬に反応しにくくなって効き目が弱くなることがあります。

飲むたびに効果に違いがあるときは、薬の効果が腸に届いていない、薬を飲む前の食事の内容に問題がある、のどちらかと

考えてよいでしょう。

 

便が排泄されるためには、腸の中に十分な量の排泄物がたまっていることが必要です。

排泄しやすくするためには食物繊維と水分が欠かせません。

また、効果が腸に届いていないことも考えられるので腸で溶けるタイプの便秘薬を使うとよいでしょう。

そのときは胃腸薬(制酸剤)や牛乳などと一緒に飲むと胃で溶けてしまうので注意してください。


21)鎮痛剤を飲みましたが、なかなか痛みがおさまりません。また飲んでもよい?

 

鎮痛剤に限らず、薬は適用量より多く飲むと副作用が出ることがあります。

しかし、実際に暮らしていく中で、このようなことはよくあることです。

薬はあくまで平均的な量として服用量が決まっていますから勝手に判断せず、もし効かなかった場合にどうしたらよいのか、

あらかじめ医師や薬剤師に相談しておきましょう。

薬や飲み方を変えてみる、別の病気を疑ってみる、などのアドバイスがもらえるかもしれません。

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22)頭とおなかが痛いとき、両方の薬を飲んでもいいですか?

 

薬を2種類以上飲み合わせたときに、相互作用といって思わぬ副作用がでることがあります。

飲み合わせていけないものは添付文書に記載されているので、薬を飲む前にきちんと確認してください。

突然、夜中に腹痛と頭痛が一緒に起きてしまう場合もあり得ます。

そんな時のために、前もって薬剤師に自分の飲んでいる薬を知らせ飲み合わせてはいけないかどうかを聞いておいておくと

よいでしょう。


23)子供にはステロイド軟膏はよくないと聞きますが、本当?

 

ステロイド剤の副作用については過剰に取り上げられる機会も多く不安を感じている方も多いと思います。

しかし、ステロイド剤は正しい使い方をすればアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患のある患者にとって

効果のある薬です。

ただ、使い方が難しく正しい使い方をしないと副作用を招く恐れがあります。

 

また、市販されているステロイド剤には成分の強いものから弱いものまでいろいろあり、症状に合わせて

選ぶのも難しい傾向にあります。

医師や薬剤師に使用する部位や症状をきちんと伝え指示通りに使ってください。

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