店長の部屋

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2007年3月27日

店長の部屋を再開します。

最新はこちらから


しばらく店長の部屋の更新は中断します。

情報は、健康情報の欄でアップします。

 


2006年

8月3日

(完)肩こり・関節痛の治し方

ようやく、健康情報・肩こり・関節痛の治し方が完結しました。

完結を記念して(?)健康情報のページへ行きやすいように、ページの最後に「健康情報一覧」を

追加しました。

自動でなく、手作業でページ毎に追加しているので全部のページにあるわけではありませんが

閲覧の多いページより追加しています。

なかなか手間と時間の掛かる作業です。

多分自動化できると思いますが「しかた」を知りませんので、「しかた」ないですね。

 


7月28日

メッシュセラミックサポーター

当店の一番人気商品として、「薄型メッシュひざサポーターがありますが、

このサポーターに下にはめる保温タイプのサポーターが無いのか?

と、よくお問合せをいただくようになりました。

夏なのに?」と思っていましたが、冷房があたりまえのこの時期は、冷房対策も

必須ですね。

と、いうわけで「メッシュセラミックサポーター」のページを作りました。

商品選定の参考にしてください。


7月25日

(続)肩こり・関節痛の治し方

健康情報に「肩こり・関節痛の治し方」まだ完結していません。

全部で15問ありますが、今日ようやく9問が終わりました。

当初、1日2問づつ書く予定でしたが、実際には1日1問が精一杯でした。

すみませんが、もう少しお付き合いお願いします。


7月14日

肩こり・関節痛の治し方

健康情報に「肩こり・関節痛の治し方」連載をスタートしました。

毎日更新しますが、1週間くらいで完結する予定です。

今まで、五十肩や関節痛について書いてきました。

重なる部分もでてくると思いますが、今までのまとめとして、ご自身の参考にしてください。

よろしくお願いします。


7月11日

ショッピングカートの不具合

7月9日(土)午後~7月11日(月)午前まで、「ショッピングカートからの送信が出来ない」という不具合が発生しました。

お客様には大変ご迷惑をお掛けしたことを、深くお詫びいたします。

サーバーのトラブルではなく、ショッピングカートのソフトのプログラムエラーでした。

再発防止のため、サーバー会社と再度よく打ち合わせこのようなエラーがないようにいたします。

不便な状況の中で、ファックスやメールでご購入いただいたお客様には本当に感謝いたします。

どうもありがとうございました。


7月8日

思いやり座敷椅子

久しぶりに、商品を追加しました。

「思いやり座敷椅子」

ひざが悪くても、この座敷いすがあれば、楽に正座ができます。

自宅にいるときくらいは、のんびりと楽に過ごしたいものです。


7月4日

一覧ページ

このホームページは私の手作りです。

そのためおしゃれなロゴも無ければ、きれいな表示もありません。

でも、できるだけ分かり易く見れるように、毎日すこしずつ修正しています。

先週、「健康情報一覧ページ」と「画像付き・商品一覧ページ」を追加しました。

できるだけ各ページから移動できるようにしていますが、技術的に(私の)できていないところも

あります。

「ここが見にくい・分かりにくい」等々ありましたら、是非ご指摘ください。

よろしくお願いします。


6月30日

昔懐かしい蚊帳(かや)

私達の子ども時代は、夏は蚊帳(かや)の中で寝たものでした。

カミナリが鳴ったら、蚊帳の中に入って震えていたものです。

日本の生活習慣から蚊帳が無くなって久しいですが、簡単に広げられて小さく収納できる蚊帳を見つけました。子どもの時の蚊帳に入る時の「何となく楽しい感じ」を思い出しました。

今の時代では、この蚊帳を使うとクーラーの冷気が体に直接当たらないし、蚊取り器の薬も吸わなくて済むので、安心安全で体に優しい商品といえるでしょう。

お昼寝に使っても、気持ち良さそうです。

ワンタッチ蚊帳を見てみる


6月28日

尿のトラブルを解消

健康情報「尿のトラブルを解消」を追加中です。少し長いので、毎日少しずつ追加しています。

中年以降は誰もが直面する問題です。なかなか相談しにくいし、病院へ行くのもちょっと気後れしがちですが、原因をしっかり調べ対処することが大切です。

しっかりチェックして、必要なら病院で治療を受けるようにしてください。


6月27日

水虫の正しい知識

健康情報に「水虫の正しい知識」を追加しました。これから、本格的な夏が始まります。

水虫が一番元気になる時です。正しい知識でキチンとやっつけましょう

昨日、家人と映画 Shall We Dance(シャルウイダンス・アメリカ版)を見に行きました。

基の日本映画も観ましたが、私はアメリカ版の方が面白かったです。

ただ、映画館のクーラーが、ギンギンに効いていて、持病の五十肩が痛くなりました。

暑くなってきたので、油断していたらダメですね。

これからクーラーの時期ですが、五十肩の方はクーラーによる冷えには注意してください。

健康情報「肩の痛み(四十肩・五十肩)」も、参考にしてください。


6月25日

ウオーキングのすすめ

健康情報に、ウオーキングのコツを追加しました。

世の中には、胡散臭い(?)健康法も多くありますが、ただ歩く健康法は万人が

すすめるところです。

お金もかからず、気軽に始められます。その上、夫婦円満になる可能性もあるなら

始めない理由がありません。

まず、一歩を踏み出しましょう。


6月23日

国会の様子

ネットショップに限らず、ビジネス・商売の場では、政治を話題にすることは、常識外れで

タブーとされています。

しかしながら、最近の国会について少しだけ。

「酒を飲んで国会に出た」とか「いや、一滴も飲んでない」とか「先に懲罰動議を出したのは

あんた達だ」とか、低次元な、普通の会社なら考えられないような事をだらだらと続けています。

今時、田舎の村会議員でも、そんなしょうもないことしませんよ。

国会議員さん、ちゃんと仕事せえよ。

せえへんかったら、俺の税金返してくれ。(ちょっとしか払ってませんが・・・)

(政治のことは、二度話題にはしません。今日だけです。お許しください。)


6月22日

店長の部屋

このコーナーはあまり見る人が居なかったので、ほったらかしていましたが、

今日数名の方に見ていただいているのが分かりましたので、反省しつつ更新します。

健康情報に、「おやじ改造計画」をアップしました。

もともとは、奥さんがくたびれた旦那を、なんとかするという主旨です。

しかし、これを見た貴方が男性であれば、くたびれているいないに関わらず、

多少は自分に当てはまる所があるでしょう。

世の中の女性のためではなく、奥さん、子供、孫?のために改造してみませんか

私の経験からですが、何も言われなくても、結構よく見られていますよ。

まだ間に合いますよ。 多分?


6月13日

肩の痛み(四十肩・五十肩)

私は四十肩です。いや、年齢からいうと五十肩かな。

正しくは、肩関節周囲炎といいます。

整形外科に行っても、痛み止めの薬か注射をするだけで一向に治りません。

あまり詳しいことを聞くのも、はばかられます。

病院というところは、医師と患者の意思疎通はなかなか難しいですね。

医師は素人に分かりやすく説明することに、慣れていないような気がします。

肩の痛み(四十肩・五十肩)の健康情報を新掲載しました。

素人にも分かる、肩周囲炎の原因と症状、運動療法、普段気をつけることを、

載せています。

腰痛やひざ痛に比べ、あまり話題にあがりませんが、実際に困っている人は

結構多いです。

原因不明で、1年位で自然に治る人も多いようですが、できることならひどくならないうちに

治したいものです。

私は随分楽になりましたよ。

 

健康情報

   肩の痛み(四十肩・五十肩)はこちらから


6月8日

<ひざの痛み>

中高年の方に多い、ひざの痛み。

ほとんどは、変形性膝関節症といわれる、軟骨のすり減りが原因です。

健康情報に「変形性膝関節症」を載せました。

治すのは難しいですが、筋力アップで緩和できます。

筋力アップの手助けにサポーターも有効利用してください。


6月6日

<尿の悩み>

男性・女性を問わず、中年になると尿の問題に悩むようになります。

特に女性は、更年期との関係で悩む方が多いようです。

健康情報に、誰でも起きる「尿漏れ」をアップしました。

そのことが気になって、外出に消極的になるのが一番こわいことです。

年を取れば、誰でも筋肉が落ちます。若い時ほど元気ではなくなります。

これは仕方が無いことですから、ふさぎ込まずに智恵でカバーし、はつらつ元気に

生活しましょう。

誰でも起きる「尿漏れ」のページへ


6月4日

<歯の衛生週間>

今日から「歯の衛生週間」です。

6月4日は6と4で、ム・シになるというオヤジギャグ的発想ですが、これを機会に歯を見直すのもいいでしょう。

中年以降はむし歯の心配より、歯周病の予防を考えた方がよいでしょう。

やることは同じで、やはり歯磨きです。

歯垢が着きやすいところを重点的に磨いてください。

電動ハブラシも使い方によっては便利です。力を入れてゴシゴシやりすぎるのを防ぐことができます。歯茎のマッサージにも有効です。歯みがき時間の短縮にもなります。

安い商品でも充分効果があるので試してみてはどうですか。

スーパーでは1000円以下の商品も売られています。


6月2日

<頭の見かけ>

40才を過ぎたころから、急に白髪が増えてきた。42才を過ぎると、また急に頭頂部が

寂しくなってきた。

若い頃は、髪の毛が硬く本数も多かったので白髪はまだしも、まさか本数が減るとは思わなかったので、少々ショック。自分ではなかなか分かりにくい。

これでは、赤のギンガムチェックのシャツも似合わないので、しかたなく「ヘアグロー」という商品を使ってみたら、結構便利だ。

最初は「そんなもん使えるかい」るかバカにしていたが、実際に使ってみると手軽である。やはり自分で使ってみないと、その良さは分からないもんですね。

というわけで、その「ヘアグロー」の販売を始めました。お仲間の方は一度見てください。

ヘアグローの紹介ページ


6月1日

<今日から6月>

今日から6月です。

昔はこの日一斉に、衣替えをしたものです。

男の子は学生服からワイシャツ、女性徒は紺のセーラー服から白の半そでセーラー服に

替わりました。

その当時は、これでいよいよ夏が近いなぁと思ったものです。

今日、私も1人衣替えをしました。

ユニクロで買った、赤のギンガムチェックのシャツで出勤しています。

気分まで、明るく若返ったようになります。

どうぞお試しあれ。


5月31日

<歯周病>

健康情報「歯周病を予防しよう」をアップしました。

私は、昔からむし歯になりにくい体質でしたが、逆に歯垢・歯石が溜まりやすいようです。

早い時期に気がつき、ていねいな歯磨き、糸ようじ、歯間ブラシ、ミニスケーラーを駆使し、日々歯石と戦っています。

おかしなもので慣れてくると、少しでも歯石が溜まると分かるようになります。

舌先の感触で、歯の裏側がツルツルから少しザラつくようになります。

私自身の経験からいうと、歯石は3日で溜まります。

いくらていねいに歯磨きしても決して歯ブラシだけでは取れません。

8020運動というのがあるそうですが、歯はすべての基本になります。食べ物をおいしく食べるためにも、毎日の手入れをしましょう。

まず、近くの歯医者で歯のおそうじをしてもらってください。


5月30日

<新商品 追加>

たばこのことは、ちょっと忘れて。

新しい商品を追加しました。

父の日のプレゼントにもらいたい、オーダーメイドグローブ(ゴルフ用)

イスに掛けっ放しのズボンの整理に、コンパクトズボンハンガー

ベッドから布団がズレ落ちて寝冷えしないように、ベッドガード

子供は小さい時がカワイイ、メモリアム手形アルバム

オーダーメイドグローブ、私は子供からもらえなかったので、自分で買いました。

腕は3流ですが、気分はプロゴルファーです。


5月27日

<禁煙しますか? それとも・・・>

昨日の続きです。

喫煙者の10%~15%がCOPD(5/26参照)と総称される呼吸器の病気になるそうです。

唯一有効な予防法は、たばこをやめること、ですって。

 

禁煙の効果

米国で約88万人を対象にした研究では、35才で禁煙した場合は、喫煙を続けた人に比べて、

男性で6.9年~8.5年、女性で6.1年~7.7年寿命が延びる。

禁煙した年齢が65才でも、男性で1.4年~2年、女性では2.7年~3.7年長生きできる。

禁煙は早いに越したことはない。ただし、「遅すぎる」ということもなというわけだ。

 

ここまで言われて、あなたはタバコを辞めますか、それとも・・・。

 

私は、一服して考えることにします。


5月26日

<禁煙しようか?>

今朝の新聞に、元全日本男子バレーボール監督の松平康隆さんが、肺気腫になった話が

載っていました。

タバコの害は、もう充分に理解していたつもりですが、この肺気腫については初耳です。

肺気腫とは、肺で酸素と二酸化炭素を交換する肺胞という小さな袋が破れ、慢性的な呼吸困難に陥る、「タバコ病」の代表格だそうです。

肺は一度壊れると元には戻らなく、軽症なら気管支を広げる薬で対処し、重症になれば

鼻からチューブを入れる酸素療法が必要になります。

残された肺の機能を生かすためにも、禁煙が大前提です。

ガンで死ぬのは覚悟していますが、死ぬまで酸素ボンベのお世話になるのはツライ。

 

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

肺気腫と慢性気管支炎を合わせて、こう呼ぶ。階段を上がる際に息切れしたり、せきやたんが

出やすくなったりし、呼吸困難に陥る。

患者の9割近くが喫煙者で、日本では40才以上の8.5%にあたる530万人の患者がいると

推定されている。


5月25日

<超簡単腰痛体操>

腰痛体操も、いろんな種類がありますが、ひとつ簡単腰痛体操(ストレッチ)を紹介します。

「ヤンキー座り(死語?)をする」です。

分かりにくければ、和式トイレの座り方、または野球のキャッチャーの座り方

(ただし、かかとは床につけてください。)

この姿勢は、大腰筋のストレッチになります。 「健康情報・大腰筋を鍛えて」を見てください。

この大腰筋が太い人は早く走れたり、ヒップアップしています。黒人の陸上選手はその典型です。

トイレの洋式化に伴い、この姿勢ができない人が増えてきているようです。

「ヤンキー座りができない、ヤンキー?が増えてきている」と、いう未確認情報もあります。


5月24日

<よくわかるぎっくり腰>

昨日の夕方から腰の具合が少しおかしい。一日中パソコンの前に座っていたせいかも知れない。

簡単なストレッチをしてから、骨盤引締めベルトで体操をする。

まとめの意味を込めて、もう一度「ぎっくり腰」についての情報を整理し、健康情報に掲載しました。

よくまとまっているので、腰に不安のある方は一度チェックしてみてください。

健康情報「よくわかるぎっくり腰」


5月23日

<賢い節約>

最近のエコロジー・節約ブームで、テレビでもよくそういった内容が放送されています。

トイレのタンクにペットボトルを入れておけ

待機電力は無駄なので見ないテレビのケンセントは抜いておけ

コピーはボツ紙(一度コピーした紙の裏紙)を使え

等々。

でも、その節約がどの程度の効果があるのかはほとんど把握していないじゃないかな。
確かに、やらないよりはやった方がマシではあるが、「これをすることで、何円の節約になるか?」を知っておくべきだと思います。

例えば、
トイレタンクへのペットボトル投入作戦の効果

 1リットルのペットボトルを投入し、1日20回流すとすると、

 節約金額は、約5円(20リットルの節約・水道料金(上下水込250円/m3で計算・以下 同じ)になる。

 普通の風呂の水量は約200リットル(50円)だから、1回の入浴で約300リットル使うと して、75円を使うことになる。ガス代は別。

電気の場合は、(電気代、1kwh=22円と仮定すると)

 待機電力 

  テレビ1W 1時間の電気代0.022W

  一切テレビを見ないとして1年間の金額は、約193円

 一方エアコン使用は、1kw(1000W)として、電気代は1時間22円
                       8時間使うと、176円かかる。

  最近多い少し大型なら1.5kwだから、8時間使うと、264円かかる。

別に小さい節約が悪い訳じゃ無いけど、もっと有効な節約があるんじゃないかな。


5月20日

<ジェネリック医薬品>

ジェネリック医薬品についての新聞広告が目立つようになってきました。

要は特許が切れた薬と全く同じ成分の薬を作りより安く提供できるようにしているのです。

日本ではあまり話題になりませんが、途上国の医療活動では多く使われているようです。

しかし、近年の知的所有権問題から、医薬品の特許制度を広げる動きが出てきています。

主たる生産地であったインドでも今年の3月に法改正があり、特許期間が長くなりました。

途上国のエイズ患者の延命治療に使われている薬の70%はインド製とも言われていますが、今後値段の高騰が心配されています。

最初に発見した人や最初に作った人の権利が大切なのは理解しますが、途上国の患者さんに薬が回らなくなるのが心配です。

「払わざる者、治るべからず!」で、良いのでしょうか?

    

         (今回は国境無き医師団<MSF>のニュースレターを参考にしました。)


5月19日

<怖い歯周病>

30才以上の日本人のうち80%が歯周病にかかっているそうです。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/saisin/sa551601.htm

特に虫歯になりにくい人ほど歯石が付きやすい、と言われていますので要注意です。

対処法はやはり歯磨きです。丁寧に磨くには5分程度はかかります。

歯磨きタイムが5分以下の方は、きちんんと磨けていないと思った方がよいです。

40才をすぎたら虫歯が無くても、一度歯科医に行って歯石の除去をしてもらってください。

その時に自分の歯磨きの欠点も分かります。

健康診断と同じように、定期的に歯石取りに行くことをおすすめします。

驚くほどすっきりしますよ。


5月18日

<ジェンキンスさんに旅券発給>

米国大使館が拉致被害者の曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんに旅券を発給したそうです。

アメリカにいる彼のお母さんは高齢で早く会いに行きたいでしょう。

でも、旅券の発給にどうしてこんなに長い時間がかかったのでしょうか?

役所が仕事にもったいつけて長くかかるのは、日本の専売特許ではないようですね。


5月17日

<長者番付>

昨日長者番付(高額納税者)が発表されました。

トップは年収100億円のサラリーマンだそうです。

一流サラリーマンの年収の基準として年収1000万円がありますが、この年収100億円の

サラリーマンは年収1000万円のサラリーマンより1000倍仕事をしているんでしょうか。

あまり考えると、アホらしくなるので、早く忘れることにします。


5月14日

<子供が心配>

先週、子供がソフトボールで遊んでいる時に、友達のバットが誤って心臓に当たり亡くなる

という悲しい事故がありました。

これは医学的には特別な症例ではなく、野球のノック球が当たっても起きているそうです。

アメリカでは、空手やアイスホッケーでも事故が報告されています。

他人事ではなく、私達の回りであってもおかしくない事故です。

少年野球に入っているお子さんをお持ちの方は、一度指導者の方と相談されたらどうでしょうか。

被害者はもちろんですが、加害者も被害者になります。

  

参考ページ

http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__jiji_14X545KIJ.htm


5月13日

<中年太り>

暴飲暴食をしていないつもりなのに、おなかが出てきていませんか?

最近BMIという数値がよく使われています。

「体重kg」÷「身長(m)」÷「身長(m)」 で、計算できます。

例えば60kgで身長170cmの人なら、

   60÷1.7÷1.7=20.7  BMIは 20.7

健康でいるための標準体重は、この数値が22です。

日本では、この数値が25以上になると、肥満と判定されます。

また体脂肪率も、30才以上の男性であれば25%を超えると肥満警報発令です。

体重のBMI値も、体脂肪率も、「25」という数値を覚えておきましょう。

これを超えると、「太っている」と考えられるだけでなく、健康を害す確率が高まると

いわれています。

さらにウエストが85cmを超える太鼓腹は、内臓脂肪に注意してください。

内臓脂肪が蓄積すると、高血圧や糖尿病などの生活習慣病にかかる可能性が非常に

高くなります。

まず自分の状態を知って、それを管理するのが大人のダイエットです。

ただ、若い人のような無茶なダイエットは、中年以降の方は命取りになります。

あくまでも、健康のために体重を管理していことを忘れないようにしてください。


5月12日

<ゆうゆうLife>

産経新聞社のオンライン新聞に、「ゆうゆうLife」のコーナーがあります。

医療や社会保障について、いろいろな情報がでています。

今さら人に聞けないことや、イマイチ内容が分からない制度や言葉についても

詳しく解説されています。

ご参考に。

ゆうゆうLife 生きる生かす-社会保障

http://www.sankei.co.jp/life/


5月11日

<血液型性格判断>

血液型は、人間には4種類存在しています。

すなわち、血液型性格判断によると、人間は4種類の性格に分類されることになる。

では、性格とは何か?

「性格とは、その人を知っている人が、その人について抱いている印象の総和」

心理学では、このように定義されているらしい。

この「性格」を、4種類に分類するのは全く不可能であると考えられます。

また、医学的にも血液型が脳に与える影響は、根拠が無いそうです。

よって私は血液型性格判断は、ほとんど信用していません。

私自身がB型だからではありません。

でも、B型ってかわいそうだと思いませんか?


5月10日

<JR西日本の事故・続報>

連日、新聞・テレビでJR西日本の事故の続報がされています。

直接の事故原因は、カーブでのスピードオーバーと非常ブレーキのようですが、

その根本原因は他にあったような気がします。

亡くなった運転士は私の子供と同世代の23才です。

今後は、何が彼にこのような過失をさせたかを追究していくようですが

6キロの制限速度オーバーと、3秒程度のブレーキの遅れが、このような事故を招くので

あれば、明らかにシステムの問題だろうと思います。

運転士もまた被害者のようです。

身内の方の心労を思うと想像を絶する悲しみを感じます。


5月9日

<HPの変更>

はつらつライフのHPをリニューアルしました。

以前はフレームを使用していましたので、特定のページをお気に入りに入れる

ことができませんでしたが、今後は可能になります。

まだまだ未完成ですが、健康情報・商品情報順次増やしていきます。

皆様に2度3度と来ていただけるオンラインショップをめざします。


5月6日

<花より団子>

 

 昨日、近所のホームセンターで、野菜の苗を買ってきました。

 ナス・おくら・きゅうり・シシトウを1株づつ。

 自宅のベランダに植えるためです。

 去年植えたねぎとイタリアンパセリのヨコで、恥ずかしそうに

 じっとしています。

 実は去年から狭いベランダで、ミニミニ家庭菜園を始めています。

 プランターに土を入れて種をまくだけです。

 芽が出るのを待つのが面倒だったら、苗を買ってくれば早いです。

 最初は花でもと思ったんですが、やはり「花より団子(食材)」です。

 家でうどんを作るときは、ベランダから「ねぎ」を採ってきてすぐに使えます。

 新鮮で無農薬だから、さっと水洗いして使えますよ。

 お金も手間もかからず、育てる楽しみも味わえますし、

 採りたては風味があって美味しいです。

 お奨めの「ヒマつぶし」です。


5月2日

<ザスパ草津>

 

昨日のテレビ「真相報道 バンキシャ!」で、JリーグJ2所属のザスパ草津の歴史を報道を

していました。

GMの大西さんが、地方の弱小サッカーチームだった「ザスパ草津」を、Jリーグ入れるという

途方もなく無謀な夢を、現実にした人です。

お金もコネもなくあるのは情熱だけだったにも関わらず、予定通りJ2入りを果たしました。

彼自身は肺がんが見つかり、抗がん剤の副作用と戦いながらの快挙です。

目標へ向かって進む時にはいろんな困難がありますが、決して金銭的にも体力的にも恵まれていない

「普通のおじさん」が、壮大な夢を実現させました。

「普通のおじさん」の私も大いに元気づけられました。

 

今日の標語

   私の目標、あれに比べりゃ簡単!簡単!


4月28日

<人生50年>

「人間五十年 下天のうちを比ぶれば 夢まぼろしのごとくなり」  (織田信長)

これは、舞の『敦盛』の一節である。織田信長は、好んでこの一節を歌いつつ、舞ったという。

天下統一へ向け、進撃を続けていた信長は、49歳で、部下の明智光秀に殺された。

本能寺で襲撃を受けた時、炎の中で、やはりこの一節を歌いながら死んでいったといわれている。

私は今日で50才です。

自分の人生を振り返れば、たしかに夢か幻のようにも思えます。

そういえば、最近「人生の目的は何か?」なんて考えなくなりました。

久しぶりに、自分の「たな卸し」をしてみようかな。


4月27日

<JRの事故で>

 

私は、尼崎市の塚口出身ですので、今回のJRの事故はとても身近に感じます。

救助活動をしている尼崎市消防局にも、高校の同級生がいます。

私達は本当に危険のすぐそばで生活しているのだと実感しました。

頭では、「今の状態がそのまま続くのではない(無常)」と理解していますが、

実際の行動には、ほとんど反映していないと反省しています。

私の人生、後半戦に突入しています、前半より良い人生をおくりたいものです。

こんどの連休は家族と一緒に過ごそうと思います。

今日の教訓

   いつまでもあると思うな、自分の人生


4月26日

<今朝の電話>

今朝、他所でで骨盤座布団を買っていただいたお客様から、電話がありました。

「○○○屋で骨盤座布団を買ったんだけど、使ってみたら具合がいいのよ。

友達にも薦めたら、みんな欲しいって言ってる。

どこか、近くで売っているとこないかなぁ?(神奈川県○○市)」

「こちらから直接送りますよ。」って、私は答えました。

すると、そのお客様は、

「私も、もう一つ買うし友達にも聞いて数をまとめてから、また連絡するわ。

まとめたら、安くしてくれる?」

商品を誉められたので、「はい、安くしときますよ。」と、つい言ってしまった。

注文の電話が恐い・・・。

 

今日の教訓

   商品を誉めてから値切るのは、商売の鉄則


<痛み歴>
  

★ ひざ痛

    高校時代の体育の授業中に、右ひざを痛める。

    歩くのもつらかったが、若さ(?)のためか1週間ほどで

    痛みが引いたため放置する。
    

    その後、20才後半より運動時や冬場に痛みが再発。

    整形外科へ行くが、そこの医者は レントゲンを撮って

    「まぁ、骨には異常がないから、湿布薬と痛み止めを出しておくよ。」で

    おしまい。


    それではと、自分でサポーターを買いに行くが、種類が多く

    どれを買ったらいいのか分からず、すごすご帰宅。
    

    情報収集の大切さを感じ、本・雑誌の立ち読み、インターネット、
    近所のおじさん、薬局の店員、医者、接骨院等へ質問し情報収集。

    

    再度、薬局・通販で「ひざサポーター」を探すが、適当なものが無い。
    
    ならば、自分で作るしかないと、試作品を4回つくり直してやっと完成。
    このサポーターと運動療法で、現在ではサポーター無しで生活中。
    

    (運動療法は、健康情報 ■こうすれば、ひざ痛は治るの太もも強化体操)

★ 腰痛
    30代後半に、記念すべき初回の「ぎっくり腰」
    「まさか俺が」と思いつつ、1週間寝たきり生活を過ごす。
    その後、2度の「ぎっくり腰」を経験し、整形外科へ行くが、
    医者の「年相応ですね。あまり無理をしないでください。」の、

    言葉に落胆する。

    

    しかたなく、初めて接骨院に行くが、訳の分からないテープを貼られて終わり。
    日にち薬?で、マシになったので、接骨院も通院中止。


    その後、骨盤引締めベルトを使い毎日5分の体操に励む。

    「腰痛のプロ?」を自認し現在に至る。


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