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猫背を矯正し、肩こり・腰痛を解消しよう


猫背を矯正し、肩こり・腰痛を解消しよう

猫背の原因と腰痛・肩こり



なぜ猫背になるのか?(猫背の原因)

長時間のデスクワークやパソコンの操作で、つい前かがみになってしまうことはありませんか。

実は、このような日常の動作が猫背の原因になることがあるのです。

また一般的に、背が高いと人と話すときや作業をするときに背中を丸めることが多くなり猫背になりやすいと言われています。

運動不足や老化などで背骨を支える筋肉が衰えてくることも、猫背の大きな原因です。

これらの筋肉が衰えると、背骨を支える力が弱くなり前へかがむようになり猫背になってしまいます。

猫背矯正・猫背の治し方



どうして前にかがむのか?

腹筋が背筋より筋力が強くなるためです。

背筋は使う機会が少ないので弱りやすいのです。

つまり、私たちはもともと「前かがみ・猫背」になりやすいのです。

そこに加えて背筋力が弱くなると、ますます前へかがみやすくなり猫背になります。

一時的に背中を丸くし前かがみになっても、その後胸を張って姿勢を正せば問題はありません。

しかし、前かがみの状態が習慣や癖になると猫背になってしまいます。



猫背矯正・猫背の原因

前かがみ・猫背になると、骨盤が後に倒れ背骨が曲がり過ぎています。

骨盤が立つと、背骨は緩やかなS字カーブになり背筋が伸びます。



背筋を強化すれば猫背矯正できます。

でも、日常生活の中で背筋を鍛えるのはなかなか難しいです。

まずは、「猫背を矯正しよう!」という意識を持ち続けることです。



猫背の人が起こしやすいトラブル・腰痛

猫背になると腰痛を起こしやすくなります。

「背中が丸くなる猫背と腰が痛むこととは、どうして関係があるのか?」と疑問に思われるかもしれません。

猫背の人は体の重心が前にずれています。

そのため、全体重の6割がかかるとされる腰の部分に大きな圧力がかかります。

では、猫背の人の腰にはどれだけの負担がかかっているのでしょうか。

姿勢と腰への負担について調べた結果によると、少し前かがみになるだけで椎間板にかかる圧力は、ほぼ倍に増しています。

猫背の人は横になっているとき以外は常に前かがみの状態ですから、かなりの圧力が腰にかかり続けていることになります。

この結果、腰にかかる負担を分散して受け持っている腹筋、椎間板、背筋のバランスが崩れ腹筋よりも筋力が弱い背筋は耐えきれなくなって腰痛が起こるのです。



猫背の人が起こしやすいトラブル・肩こり

猫背になると肩こりも起きやすくなります。

良い姿勢の場合、頭の重みは主に背骨が支えていますが猫背になると背骨だけでは十分に支えきれなくなります。

すると、その重みを首から肩にかけての筋肉が引き受けることになり、これらの筋肉に大きな負担がかかるようになるのです。

読書やデスクワークなどの時によくするように、首を少し前に傾けると首の筋肉に流れる血流量が減少します。

血流量が減少して血行が悪くなれば筋肉は硬くなり、乳酸などの疲労物質や老廃物が溜まって首や肩などにコリや痛みが起こります。

こうなると、ますます血行が悪くなり筋肉が硬くなって、さらに疲労物質や老廃物が増えるという悪循環を生みコリや痛みがひどくなっていくのです。

このほか、猫背の人は体の重心が前にあるので倒れないように股関節やひざ関節を曲げてバランスをとろうとします。

したがって、こうした関節にも大きな負担がかかって股関節痛、ひざ痛を起こすようにもなってしまいます。



猫背を矯正し、背すじを伸ばして颯爽と
猫背矯正・猫背を治し、背筋を伸ばし颯爽と


腹ばい反りおき体操


猫背矯正のおすすめ商品


背中全体をしっかり矯正


2本のプレートが猫背をサポート・肩こり、腰痛の原因にもなる猫背を矯正。

背すじだけ、腰だけの部分矯正ではなく、体全体を矯正。
背柱のS字を正しくキープする、機能満載のサポーター

背筋補正コルセット


肩を開いて猫背矯正・違和感小ない簡易型


伸縮性の良いゴムベルトで作った姿勢をサポートするベルト。

背すじをキレイに見せたいときに!サッと着用できて大変便利。

姿勢補助ベルト


子供用


お子様の姿勢が猫背になり始めていませんか?

正しい姿勢は子供のうちから直さなければいけません。
適応サイズ: 胸囲68cm前後

姿勢矯正ベルト・子供用


骨盤の前後のゆがみに


長時間、楽に座れて、背筋が伸びる。

手の平で包み込まれるようなやさしい座り心地。
適度な傾きが、座るだけで背筋を伸ばす。

姿勢美尻クッション

<猫背矯正・健康情報>
猫背矯正

<猫背矯正・商品一覧>

猫背矯正


良い姿勢とバストアップ効果


良い姿勢とバストアップ効果

肩を開いて姿勢美人に


正しい姿勢は、日常生活の中で、とても大切なことです。

姿勢が良くなると容姿や健康面にも良い影響を与えます。

背筋を伸ばして姿勢を正していると内臓を保護している腹筋を強め,内臓の働きを活性化させ消化やお通じを助けます。

ここで紹介しているのは、モデルポーズやウォーキング時の基本になる姿勢ですが、どなたでも応用出来ますので、ぜひ試してみて下さい。



良い姿勢とは

基本の立ち方は左図のように壁を背にして立ったときに背、お尻、踵(かかと)の一部(矢印参照)が同時に壁についている状態をイメージします。

身体に覚えさせるためにお出かけ前とか、仕事の合間に壁を利用しチェックしてください。

普段歩くときもこの姿勢を意識しましょう。

これを続けていると、自然に姿勢が良くなり=プロポーションが良くなるのです。

自分ではなかなか実感が無いかもしれませんが、友達や身近な方にときどきチェックしてもらうようにしましょう。


<良い姿勢>

良い姿勢

 <3ヶ所が同時に壁についている>



バストアップ効果

モデルにとってもバストラインはウェアのシルエットを美しく演出する上で大切なチェックポイントになります。

下図のように、背中にある肩甲骨(けんこうこつ)を内側に絞るようにするだけで姿勢(背筋が伸びる)が良くなり、その場でバストアップできます。

とくに普段「姿勢が悪いなあ」 と感じているの方はぜひ試してみてください。

たったこれだけのことで、今までよりも健康的で明るい印象になります。

<肩甲骨を絞る>

よし姿勢に、肩を開いて猫背矯正

<肩を開いて猫背矯正>



ワンポイントアドバイス

街を歩いている人を見ていると、猫背の人が多いです。

とくに背の高い女性(とくに170cm以上)の中には背が高いことにコンプレックスを持っている方もいるのです。

普段でもなるべく目立たないようにと、無意識のうちに背中を丸めていることが多いようです。

これは、姿勢を悪くするばかりでなく周りに消極的な印象を与えマイナス効果です。

背が高いということは同時に手足も長いわけですから、そのプロポーションを活かして背筋を伸ばし、さっそうと歩いてください。


猫背矯正のおすすめ商品


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猫背矯正

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猫背矯正


肩を開きましょう


肩を開きましょう

腰痛・肩こりの原因なる猫背を治して背筋すっきり


「開いた肩」と「閉じた肩」という言葉を知っていますか。

ちょっと特別な言い方かも知れませんが、歩き方の練習などでは割合に使うようです。


「開いた肩」と「閉じた肩」。
これは姿勢に関しての言葉です。

左右の両肩の付け根が、首の真横に位置している状態を「開いた肩」

逆に「閉じた肩」というのは、両肩の付け根が首の中心よりも前にある状態のことです。

これは自分で実際にやってみると、すぐに理解できます。

私もたまに「閉じた肩」になっていることがあります。

「あ、いけない」と思って、急いで「開いた肩」に治すことがあります。

よく、背筋を伸ばそう、と言いますね。

正しく、美しい姿勢の基本が、まっすぐに伸びた背筋にあることは言うまでもありません。

でも、しっかりと背筋を伸ばすためには、まず「開いた肩」が必要なのです。

逆に言えば「開いた肩」にしておくと、背骨がまっすぐに伸びやすい、ということになります。


「開いた肩」→「伸びた背筋」→「美しい姿勢」

ざっとこの順序があるわけです。

いずれにしても「開いた肩」を意識することは、良いことです。

正しく、美しい姿勢になります。

同じ人間であっても「閉じた肩」と「開いた肩」とでは、後者のほうがはっきりと若々しい印象を与えます。

元気で、はつらつとした感じになります。


また、同じような服装であっても、「開いた肩」であるほうが、はるかに美しく見えます。

「開いた肩」がいかに有利であるか、これでお分りでしょう。

しかもそれだけではありません。

「開いた肩」を常に保つことは、ものごとの考え方もより積極的になれるのです。

明るく、元気な姿勢は、明るく、元気な考え方を生んでくれるのです。

正しく、美しい姿勢で、服がよく似合ってくれ、若々しい印象。

その上ポジティブ・シンキングになれるのですから、こんなに良いことはありません。

<胸はり体操>

胸はり体操



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猫背矯正

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猫背矯正


猫背矯正 日常生活で注意 10項目


猫背を矯正し、姿勢を良くするために

日常生活で気をつけたい 10項目


ふだん何気なく、次のようなことをしていませんか。

どれも姿勢を悪くし、腰痛や肩こりにつながるものばかりです。

一度チェックして、思い当たる項目はぜひ改善してください。


猫背を矯正するために、日常生活で気をつけたい10項目


(1)バッグをいつも一方の肩にかけている

一方の肩ばかりに負担をかけ続けると、特定の筋肉だけが緊張し、左右のゆがみにつながる。

バッグをかける肩を時々替えること。手に持つときも、一方の手だけで持たずに時々左右を替えて持つ。



(2)デスクワークのとき、机やいすの高さが合っていない

机が低すぎると前かがみになり、高すぎると反り返って背骨に余分な負担がかかる。

ひじを曲げて机に乗せたとき、ひじがほぼ直角の状態に落ち着くのがよい。

いすの高さは、かかとからひざまでと同じか、やや低めのもの。

座った時、ひざが座面よりやや高くなるのが最適



(3)あぐらをかくことが多い

床に座るとき、あぐら、横座り、正座のうち、最も腰に負担がかかるのがあぐら。

最も負担が軽い座り方は正座。 腰のためには正座を心がけたい。



(4)よくハイヒールをはく

ハイヒールをはくと、体の重心が前に出て前かがみになるか重心が後ろになって、おなかを突き出した姿勢になりやすい。

筋力の無い人はできれば控えたい。

ハイヒールをはくときは、できるだけ短時間にして、おなかに力を入れて胸を張るように心がける。

また、ひざが曲がると余分な負担がかかり、ひざ痛を起こすことになる。

太ももに力を入れて、ひざをのばすようして歩く



(5)普段の生活であまり体を動かさない

筋肉は運動をしないと衰える一方。

筋肉が衰えると背骨をしっかり支えられず、腰や肩に痛みがでる。

特に女性は男性に比べ筋力が弱いので積極的に筋トレを行いたい。

ウオーキングなどの全身運動を是非習慣に。

腰痛など痛みのある人には、水中運動(水泳・ 水中ウオーキングなど)がおすすめ。



(6)自動車の座席に浅く腰掛け、背中を丸めて運転している

背骨が不自然にわん曲し、腰の反りが強くなるので、やめること。

シートとハンドルの距離を調節し、深く腰をかけて背もたれにもたれすぎない。

背筋を伸ばし、ひざやひじが軽く曲がる状態でハンドルを握る。

腰が沈んでしまう場合は、クッションを背中に当てる。



(7)掃除機をかけたり風呂を掃除したり、前かがみになることが多い

掃除、洗濯、料理、アイロンがけなどの家事は前かがみで行うことが多いので注意。

いすの下など低いところはひざをつけて掃除機をかける。

バスタブは柄の長いブラシを使うなど、長時間かがみ続けない工夫が大事。



(8)腹ばいでテレビを見たり、本を読んだりする。

腹ばいになると体が反りすぎるので、肩、背中、腰に想像以上に大きな負担をかける。

長時間の腹ばい状態は厳禁。横向きでテレビを見る、テレビ画面を見上げるなどの姿勢も背骨がゆがんだり、特定の筋肉だけを使ったりするので避けること。



(9)いすに座ったとき、脚を組む癖がある

脚を組むと、骨盤が左右に傾き、そのぶん背骨や背骨を支える筋肉に悪影響が出る。

できるだけ組まないほうがよいが、組むときは左右の脚を交互に組み替えるように注意を。



(10)柔らかい布団が好きで、枕も高いものでないとぐっすり眠れない。

柔らかい布団は体が沈むので背骨のカーブが崩れやすく、特に腰の反りが強くなりすぎる。

首の骨も自然なカーブを描いているが、枕が高いと、同じようにカーブが崩れやすく、寝違えを 起こすもとに。

布団は硬めのものを、枕の高さは6~8cmくらいを目安にして選ぶとよい。


猫背矯正のおすすめ商品


背中全体をしっかり矯正


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猫背矯正

<猫背矯正・商品一覧>

猫背矯正


猫背を直す、姿勢矯正体操


姿勢矯正に、猫背矯正体操

自分にあった体操を、無理のないリズムで続けましょう



猫背の種類

猫背は、丸まった背中の頂点の位置の違いによって、3つのタイプに分けられます。

(1)肩口猫背

肩に近い部分が頂点になっています。

肩口猫背による肩こりは、やがて腕や手首のしびれなどの神経障害を引き起こしやすくなります。

(2)真ん中猫背

背中の中央あたりの胸椎(きょうつい)の7~8番目が頂点になっており、誰が見ても猫背だと分かります。

これがクセになると、畳や固い床の上では背中が痛くてあお向けに寝ることができなくなります。

(3)腰猫背

正常ならば前湾している胸椎の10番目から腰椎にかけて、逆に後湾して頂点になっている状態です。

座るとすぐに足を組んだり、あぐらをかく習慣がついている人がなりやすく、腰痛をおこしやすくなります。

猫背が原因の肩こりや腰痛は運動不足によって助長されるので、正しい基本姿勢でのウォーキングなどを積極的に取り入れて体を動かすようにしましょう。

また猫背になると、おのずと肺活量が小さくなります。

正しい姿勢での深呼吸の習慣をつけることも大切です。



姿勢矯正に、猫背矯正体操

猫背には、自分にあった体操を、無理のないリズムで続けましょう。



<猫背矯正に壁利用・腰反り体操>

1 壁に向かって30cmほど離れた位置に立つ。

2 両手を壁につき、腰を反って壁にお腹を押し付ける。

3 顔は横に向けて、20秒ほど静止する。

4 10回繰り返す。無理なくできるようになったら、壁から50cmほど離れて行う。

ポイント

・かかとは上げない。 ・呼吸は反りながら吐く。

・壁にお腹を押し続けている間は、吸える範囲の呼吸を3回繰り返す。

<壁利用・腰反り体操>
壁利用腰反り体操


<猫背矯正に胸はり体操>

猫背を予防し猫背を直す

1 椅子に腰掛けるか正座して、正しい姿勢を意識する。

2 両ひじを曲げて、手とひじを肩と水平の位置にあげる。
  このとき両目は開けておく。

3 両ひじを真後ろにゆっくり、肩甲骨が合わさるまで引き、胸の縮んだ筋肉
  (大胸筋)を引き伸ばす。

4 そのままの姿勢を崩さず、胸を前方に突き出す感じで、静かにアゴを
  目一杯上げる。

5 口から息を吐ききり、そのまま3~5秒静止する。

6 もとの姿勢に戻る。その際に一旦両手を下ろしてもよい。

7 10回繰り返す。

ポイント

・両ひじをいっぱい引いてから頭を倒す。

・目をつぶらず、後方を見てやろうと思って頭を倒す。

・背骨の柔軟性がなければ、お風呂で首まで十分温めてから行う。

・頭を倒そうとした時、腕の痛みやしびれを感じたら直ちに中止する。

<胸はり体操>
胸はり体操


<猫背矯正に前屈体操>

胸はり体操と必ずセットで

1 両足を少し開いて立つ。

2 自分の上半身の重さで上体を曲げる。

3 10回繰り返す。

ポイント

・背中が丸まらないように、腰の筋肉を意識して引き伸ばす。

・ひざを曲げない。

・無理なくできるようになったら、両足のかかとをつけて行う。

<前屈体操>
前屈体操


<猫背矯正に腹ばい反りおき体操>

壁利用腰反り体操ができるようになってから

1 床に腹ばいになって腕立て伏せの姿勢をとる。

2 お腹を床につけたまま、腕だけを伸ばして腰を反る。

3 そのまま深呼吸を繰り返し、20秒ほど静止。

4 10回繰り返す。

ポイント

・腕は一気に伸ばさず、お腹を床から離さないよう意識しながらゆっくりと。

<腹ばい反りおき体操>
腹ばい反りおき体操


猫背矯正のおすすめ商品


背中全体をしっかり矯正


2本のプレートが猫背をサポート・肩こり、腰痛の原因にもなる猫背を矯正。

背すじだけ、腰だけの部分矯正ではなく、体全体を矯正。
背柱のS字を正しくキープする、機能満載のサポーター

背筋補正コルセット


肩を開いて猫背矯正・違和感小ない簡易型


伸縮性の良いゴムベルトで作った姿勢をサポートするベルト。

背すじをキレイに見せたいときに!
サッと着用できて大変便利。

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子供用


お子様の姿勢が悪くなり始めていませんか?

正しい姿勢は子供のうちから直さなければいけません。
適応サイズ: 胸囲68cm前後

姿勢矯正ベルト・子供用


骨盤の前後のゆがみに


長時間、楽に座れて、背筋が伸びる。

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<猫背矯正・健康情報>
猫背矯正

<猫背矯正・商品一覧>

猫背矯正


ぽっこりお腹、解消は上半身から


ぽっこりお腹、解消は上半身から

上半身を柔軟にして、下腹ぽっこりを解消


下腹のぽっこりお腹、解消は上半身の柔軟化から

ぽっこりと出た下腹のためにダイエットに励んでいる方も多いと思いますが、ダイエットだけでは「下腹ぽっこり」は解消できません。

ダイエットで脂肪を燃やすことも大切ですが、それより気をつけておきたい大事な事があります。

それは、姿勢を正すこと。

胸を持ち上げてスーッと上に伸び、体の形状を整えます。

姿勢を正せばお腹は引っこみ、体のシルエットがすっきりします。

デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとり運動不足になった現代人の体は、お腹や背中の筋肉がこり固まり縮んだままになっています。

そのため、姿勢を正したつもりでも下腹が出て背中が反るだけになってしまいます。

お腹や背中の筋肉が硬くて動かないので、背筋をスーッと伸ばすことができないのです。

つまり、お腹や背中、脇など、上半身の筋肉の柔軟性が「下腹ぽっこり」の解消に必要なのです。

お腹や背中の筋肉が軟らかいと腹腔は上下に伸びて、お腹まわりはすっきりします。

逆に筋肉が硬いと、いくら姿勢を正そうとしても腹腔は上下に伸びずつぶれたままです。

下腹ぽっこりが気になる方は、まずお腹まわりや背中、脇の筋肉をほぐし柔軟にすることから始めましょう。



なぜ上半身が硬いと下腹が出るのか?

<下腹すっきり>       <下腹ぽっこり>
下腹ぽっこり解消は上半身から

<下腹すっきり>
上半身の筋肉が軟らかい→
背筋が伸び、腹腔が広がる
下腹すっきり

<下腹ぽっこり>
上半身の筋肉が硬い→
背筋が丸くなり、腹腔がつぶれる→
下腹ぽっこり


猫背矯正のおすすめ商品


背中全体をしっかり矯正

背すじ補正コルセット   4100

2本のプレートが猫背をサポート・肩こり、腰痛の原因にもなる猫背を矯正。

背すじだけ、腰だけの部分矯正ではなく、体全体を矯正。
背柱のS字を正しくキープする、機能満載のサポーター

背筋補正コルセット


肩を開いて猫背矯正・違和感小ない簡易型

姿勢補助ベルト   1060円

伸縮性の良いゴムベルトで作った姿勢をサポートするベルト。

背すじをキレイに見せたいときに!
サッと着用できて大変便利。
姿勢補助ベルト


子供用

姿勢矯正ベルト・子供用   3770円

お子様の姿勢が悪くなり始めていませんか?

正しい姿勢は子供のうちから直さなければいけません。
適応サイズ: 胸囲68cm前後
姿勢矯正ベルト・子供用


骨盤の前後のゆがみに


長時間、楽に座れて、背筋が伸びる。

手の平で包み込まれるようなやさしい座り心地。
適度な傾きが、座るだけで背筋を伸ばす。

姿勢美尻クッション

<猫背矯正・健康情報>
猫背矯正

<猫背矯正・商品一覧>

猫背矯正


パソコン作業での猫背を改善


パソコン作業での猫背を改善

パソコン作業、長くなると猫背になりがち


長時間のパソコン作業は要注意

会社勤めの人にとって、避けて通れないのがパソコンでの作業。

現代社会はデスクワークでパソコンを使う機会が多い。

長い時間続くと、つい猫背になってしまう。

こうした日々の姿勢が肩こりや腰痛の原因になります。

デスクワーク、パソコン作業の姿勢を改善し、肩こり・腰痛を防ぎましょう。

こんな姿勢が危険

イスに座ってデスクのパソコンに向かうとき、背中が丸まって顔を前に突き出した姿勢をとっていませんか?

この姿勢は首や肩甲骨周辺の筋肉への負荷が高まり、筋肉の慢性疲労を招き筋肉がこり固まって肩こりになっていきます。

また、この姿勢は腰が後ろに大きく曲がった姿勢でもあるので、腰への負担を強め腰痛の原因になります。

骨盤の向きを正せば姿勢が良くなる

背中が丸まった猫背の姿勢では骨盤は後ろに傾いてしまっているので、この骨盤の向きを変えることで猫背を改善します。

背骨は骨盤の上にあるので、骨盤は背骨の土台です。

土台である骨盤の向きは背骨の姿勢に大きな影響を与え、骨盤は後ろに傾くと背骨が前に丸まることで前後のバランスをとります。

一方、背筋がシュッとしている良い姿勢では骨盤はまっすぐ立った状態になり、背骨は本来のS字湾曲となります。



正しい姿勢と骨盤のゆがみ

前かがみ・猫背になると、骨盤が後に倒れ背骨が曲がりすぎています。

骨盤が立つと、背骨は緩やかなS字カーブになり背筋が伸びます。



デスク、イスの設定

普段姿勢の良い人でも、デスク、イスの高さや位置によって悪い姿勢になってしまいます。

デスクが低い状態では背中を丸めて前のめりになり、イスが低すぎると骨盤が後ろに傾き腰が丸まってしまいます。

良い姿勢をとりやすいようにデスクやイスの高さを調整しても、最初はキツくてこの姿勢が取りにくい場合は、この姿勢をサポートするクサビ型クッションがあります。

薄い方を前にしてイスの座面に敷き、その上に座ると骨盤は前傾するようにアシストされます。
猫背パソコン

最初はこうした商品を利用し良い姿勢を取り、徐々に自分でその姿勢を保持できるようにする方法も有効です。


猫背矯正のおすすめ商品


背中全体をしっかり矯正


2本のプレートが猫背をサポート・肩こり、腰痛の原因にもなる猫背を矯正。

背すじだけ、腰だけの部分矯正ではなく、体全体を矯正。
背柱のS字を正しくキープする、機能満載のサポーター

背筋補正コルセット


肩を開いて猫背矯正・違和感小ない簡易型


伸縮性の良いゴムベルトで作った姿勢をサポートするベルト。

背すじをキレイに見せたいときに!
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姿勢補助ベルト


子供用


お子様の姿勢が悪くなり始めていませんか?

正しい姿勢は子供のうちから直さなければいけません。
適応サイズ: 胸囲68cm前後
姿勢矯正ベルト・子供用


骨盤の前後のゆがみに


長時間、楽に座れて、背筋が伸びる。

手の平で包み込まれるようなやさしい座り心地。
適度な傾きが、座るだけで背筋を伸ばす。

姿勢美尻クッション

<猫背矯正・健康情報>
猫背矯正

<猫背矯正・商品一覧>

猫背矯正


猫背矯正商品


猫背矯正商品


毎日の習慣で、すっきり背筋を取り戻す。

猫背の程度、生活環境に合わせて選択してください。


正しい姿勢のために、肩を開いて猫背矯正


背中全体をしっかり矯正


2本のプレートが猫背をサポート・肩こり、腰痛の原因にもなる猫背を矯正。

背すじだけ、腰だけの部分矯正ではなく、体全体を矯正。
背柱のS字を正しくキープする、機能満載のサポーター

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肩を開いて猫背矯正・違和感小ない簡易型


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姿勢補助ベルト


子供用


お子様の姿勢が悪くなり始めていませんか?

正しい姿勢は子供のうちから直さなければいけません。
適応サイズ: 胸囲68cm前後
姿勢矯正ベルト・子供用


骨盤の前後のゆがみに


長時間、楽に座れて、背筋が伸びる。

手の平で包み込まれるようなやさしい座り心地。
適度な傾きが、座るだけで背筋を伸ばす。

姿勢美尻クッション

<猫背矯正・健康情報>
猫背矯正

<猫背矯正・商品一覧>

猫背矯正


ふくらはぎストレッチ


ふくらはぎストレッチ

細く長いふくらはぎを目指して



ふくらはぎのストレッチ

ハイヒールを履いたり、前かがみの姿勢が続いたりすると、重心がつま先に乗り、お尻の筋肉は使われずに、衰えます。

特に、ハイヒールをよく履く人は、ふくらはぎの筋肉が上部で硬くこわばっていることが多いようです。

ヒップラインへ続くふくらはぎを伸ばすストレッチが必要です。



段差を利用して、かかとの上下運動

壁など支えがある段や重ねた本などの上につま先で乗ります。

反動をつけずにゆっくり背伸びをしたら、かかとを下げます。

普段こわばっているふくらはぎの筋肉をじんわり伸ばすイメージで、気持ちのいい所まで下げます。

この上下運動を数回繰り返します。

ひざ裏が伸び、細く長いふくらはぎになるのが目標です。



<壁などで支えて、ゆっくり繰り返す>


ふくらはぎストレッチ商品

ふくらはぎ専用のサポーター

チタンふくらはぎサポーター

チタンふくらはぎサポーター2枚組


<猫背矯正・健康情報>
猫背矯正

<猫背矯正・商品一覧>

猫背矯正


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