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腰の痛み解消ストレッチ


腰の痛み解消ストレッチ

腰の痛みは動かして治す


年を重ねるにつれて、つらくなるのが関節の痛み

腰、膝、ひじなど、節々が傷むと、そこをかばうために体の動きが小さくなったり、体を動かすのが、おっくうになったりします。

その結果、体が硬くなって痛みがますますひどくなってしまう・・・

そんな悪循環を繰り返しているケースも少なくありません。

関節の痛みを解消する一番の対策は「動かすこと」

無理のないストレッチを日課にすることで、つらい痛みにさよならしましょう。


治療を受けていても、腰のストレッチは必要か?

関節の痛みがなぜ起こるのか、その原因はまだよく分かっていません。

ただ簡単に言うと、ほとんどの場合は関節周囲の筋肉や腱がこわばってスムーズに動かなくなったために痛みが起こると考えられます。

注射や薬で痛みを抑えたとしても、それは一時的なものでしかありません。

慢性的な痛みを解消するには、ストレッチで関節の柔軟性を取り戻すのが最も有効です。


腰の痛みがひどいときは、動かさないほうがいい?

腰の痛みがあると、無意識のうちにそこをかばってしまいがちです。

そのために関節周囲がますます硬くなって痛みは慢性化してしまいます。

基本的に急性期の熱やはれがあるときを除いて、腰の痛みがあってもストレッチは行ったほうがいいでしょう。


重症になったら手術する必要があるか?

中高年に多い関節の痛みの場合、ほとんどは手術の必要がありません。

たとえば女性に多く見られる膝の病気に変形性膝関節症がありますが、手術が必要なケースはわずか5%です。

逆に言えば、95%の人は膝の使いすぎに注意するとともにストレッチを行って関節の柔軟性を回復させれば、痛みを解消することが可能だということです。


ストレッチの効果はどれぐらいで出る?

ストレッチの効果はすぐに出ますが個人差があります。

効果判定の目安はだいたい1ヶ月みてください。

ただし、長い間、痛みを我慢していた人の場合は治りも遅くなりがちです。

痛みのために動きを制限されていた期間が長くなると、それだけ関節周囲の柔軟性も低下します。

我慢した期間が3ヶ月なら、よくなるまでにも3ヶ月かかると思って気長に取り組んでください。


腰の痛みが無くなったら、やめてもいい?

ストレッチを行って傷みが消えたとしても、関節やその周囲の組織が完全に元の状態に戻るわけではありません。

一度、痛みやはれを起こし場合、また同じ症状を起こす可能性は非常に高くなります。

症状が改善してもストレッチはそのまま続けてください。

毎日の義務と思うと長続きしないので生活の中に上手に組み込んで習慣にするようにしましょう。



腰のストレッチの基本

・5秒間数えるのを10回で1セット
・1回1~3セットを、起床前と就寝前に行う
・順番は気にしなくてもOK


腰痛に腰の痛み解消ストレッチ
(1)仰向けになって、両膝を90度くらいに曲げ、手を体の横に置く。
(2)両膝をゆっくりと左に倒し、腰が突っ張るところで止め、5秒間保つ。

ゆっくりと元に戻してから、同様に右に倒して5秒間保つ。

腰痛に腰の痛み解消ストレッチ
(1)仰向けになって両膝を曲げ、両手でゆっくりとかかえる。
(2)腰やお尻につっぱりや痛みを感じたところで止め、そのまま5秒間保つ。

ゆっくりと元に戻る。

腰痛に腰の痛み解消ストレッチ
(1)仰向けになって両膝を90度以上曲げ、両手をお尻の下に置く。
(2)お尻をゆっくりと持ち上げ、手からお尻が離れたら5秒間止める。ゆっくりと元に戻る。

(1)仰向けになって両膝を90度以上曲げ、手を足の方に向かって伸ばす。
(2)おなかにゆっくりと力を入れ、首が持ち上がる程度に力が入ったら5秒間止める。
手をゆっくりと下におろす。

注意
首を曲げすぎたり、体を起こしすぎたりすると負担が大きくなるので注意



腰痛は年のせいだから仕方がない?

腰痛の原因は、内臓の病気から姿勢の異常までいろいろ考えられますが老化もその一つです。

たとえば体を支えている脊椎(背骨)は加齢によって変性するため、腰痛の原因になることがあります。

しかし、年だからといって諦める必要はありません。

ストレッチを毎日行って腰周辺の筋力や柔軟性を保つ努力をすれば、腰痛を予防解消することは十分可能です。


ぎっくり腰は安静にするべき?

ぎっくり腰のような急性の腰痛の場合、痛みが強い間は安静が必要です。

ただ、その場合も、なるべく腰を意識的に伸ばすようにすることをおすすめします。

伸ばすのは痛くてつらいかもしれませんが、そのほうが腰の周囲の筋肉や靭帯にかかる負担が少なく回復のためにも有効です。


椎間板ヘルニアは手術が必要?

腰痛を起こす代表的な病気が椎間板ヘルニア。

椎間板は腰と腰の骨の間にあり、中に入っている髄核が後に飛び出して神経を圧迫するため痛みが起こります。

椎間板ヘルニアでも、手術が必要なケースは5%程度。

ストレッチや生活改善で症状をやわらげ、再発を防止することができます。

腰痛を悪化させる要因

慢性的な腰痛の場合、生活の中で何が悪化の原因になっているのかを知っておくことが大切です。

下の項目をチェックして、思い当たる場合は生活を見直しましょう。



腰痛を悪化させる要因

・重い物を持つことがある
・しゃがむことが多い
・立ちっぱなしでいることが多い
・車を長時間運転する
・デスクワークが多い
・体重が増えた
・運動はほとんどしない
・体の冷えが気になる



腰痛ベルト

コルセットタイプとベルトタイプ

<がっちり固定は、コルセットタイプ>

<動きやすさ重視は、ベルトタイプ>



<コルセット タイプ> がっちり固定


ゲルマニウムWコルセット


ゲルマニウム加工をしたフィット感抜群の本格派サポーター
ゲルマニウムと優れた機能性を兼ね備えたコルセット
二重のベルトが、脊椎と腰椎を効率良よく締め、しっかりガード

ゲルマニウムWコルセット


ハード・腰椎コルセット


5つの機能でがっちり固定サポート
腰に大きな負担がかかる方に…
2本の幅広コイルボーンが縦、横方向にも、がっちり腰をサポート

腰痛腰の痛みに、ハードタイプ・腰椎コルセット


ソフト・腰椎コルセット


3つの機能でしっかりサポート
立ち仕事の多い方に、ソフトタイプで使いやすい
W固定ゴムベルトが、しっかりと腰を引き締めます


腰痛腰の痛みに、ソフトタイプ・腰椎コルセット

ソフト・腰椎コルセット


腰椎コルセット


二重のベルトが腰椎をしっかりサポート、機能を重視したベーシックタイプ
2本のソフトプラスチックボーンが腰椎をしっかりサポート
腰部分はむれにくいメッシュ生地で通気性抜群

腰痛に腰椎コルセット

腰椎コルセット



<ベルトタイプ> 動きやすさ重視


バックレスキューベルト


腰に不安のある方に、腰の変化に対応
腰部を面で支えます
内臓式補助ベルトで洋服やズボンの邪魔になりません

腰痛にバックレスキューベルト

バックレスキューベルト

サイズ:M・LLのみ


メッシュV型ダブル骨盤ベルト


骨盤のゆがみが下半身太りの原因

ボディラインにフィットするV型設計
2種類の変形ベルトが骨盤をしっかりサポート
メッシュで蒸れずに快適

腰痛にメッシュV型ダブル骨盤ベルト

V型ダブル骨盤ベルト


W生ゴム骨盤ベルト


天然生ゴムならではの、優れた伸縮性と特殊裁断で、腰をがっちりサポート
遠赤指圧球と天然生ゴムの組み合わせが骨盤 しっかり支え腰痛を緩和
ダブル効果で腰痛を和らげます

腰痛にW生ゴム骨盤ベルト

W生ゴム骨盤ベルト


チタン腰ベルト


スポーツ界でも注目のチタン、 純度99%以上の金属チタンを熱圧着加工
プラスチック板が、腰を支え、姿勢を保ちます
消臭性、制菌性、吸水・速乾性の3つの快適

腰痛にチタン腰ベルト

チタン腰ベルト


腰痛ベルトの選び方

腰痛腰の痛みに、ハードタイプ・腰椎コルセット腰痛に腰椎コルセット腰痛にメッシュV型ダブル骨盤ベルト腰痛にW生ゴム骨盤ベルト


<腰の痛み・健康情報>

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<腰痛対策・商品一覧>

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