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三大認知症


三大認知症

物忘れ以外の症状



認知症の合図は、物忘れだけではありません。


認知症の代表的な症状に「物忘れ」があります。

加えて、アルツハイマー型認知症では、時間や場所が分からない見当障害などの症状も現れます。

また、レビー小体型認知症では、急に、ボーっとしてしまうことがある、認知機能の変動。
周りの人に見えない物が見える幻視。
筋肉のこわばりや動作が遅くなるパーキンソン症状なども見られます。

患者さんによっては他にも色々な症状が出てくる可能性があります。



三大認知症

認知症のうち、およそ半数はアルツハイマー型認知症、次に多いのが、レビー小体型認知症、そして血管型認知症。

三大認知症といわれ、全体の85%を占めている。



アルツハイマー型認知症

<脳の変化>

老人班や神経原線変化が海馬を中心に脳の広範に出現する。
脳の神経細胞が死滅する。

<画像で分かる脳の変化>

海馬を中心に脳の委縮がみられる。

<初期の症状>

物忘れ

<特徴的な症状>

認知機能障害(物忘れ等)、物盗られ妄想、徘徊、とりつくろい、など

<経過>

記憶障害がらはじまり広範な障害へ徐々に進行する。



レビー小体型認知症

<脳の変化>

レビー小体という特殊なものができることで、神経細胞が死滅する。

<画像で分かる脳の変化>

はっきりした脳の委縮はみられないことが多い。

<初期の症状>

幻視、妄想、うつ状態、パーキンソン症状

<特徴的な症状>

認知機能障害(注意力・視覚等)、認知機能の変動、幻視・妄想 うつ状態、
パーキンソン症状、睡眠時の異常言動、自律神経症状、など

<経過>

調子の良い時と悪い時をくりかえしながら進行する。
ときに急速に進行することもある。



血管性認知症

<脳の変化>

脳梗塞、脳出血などが原因で、脳の血液循環が悪くなり脳の一部が壊死する。

<画像で分かる脳の変化>

脳が壊死したところが確認できる。

<初期の症状>

物忘れ

<特徴的な症状>

認知機能障害(まだら認知症)、手足のしびれ・麻痺、感情のコントロールがうまくいかない、など

<経過>

原因となる疾患によって異なるが、比較的急に発症し、段階的に進行していくことが多い。


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血糖値を下げる玉ねぎ


血糖値を下げる玉ねぎ

1日1/4個の玉ねぎがインスリンの働きを活性化



血糖値を下げる玉ねぎ

糖尿病に効果的と考えられている食物の中でも「玉ねぎ」は血糖値を下げる作用があるという報告されています。

玉ねぎを包丁で切ると、目にしみて涙が出てきますが、それはイソアリインという辛味成分によるものです。

このイソアリインが玉ねぎの効能の正体で、血糖値を下げるインスリンを補助するように働きます。


玉ねぎを血糖値改善のために摂取するのであれば1日50g以上が必要です。

具体的には普通の玉ねぎの1/4程度の量です。


玉ねぎは加熱調理しても生で食べても効果に違いはありませんが、注意するのは水にさらすこと。

玉ねぎを水にさらすと有効成分・イソアリインが溶け出してしまいます。

スープ類であれば、溶け出したイソアリインも一緒に摂ることができますが、水にさらして絞ったオニオンスライスなどでは血糖値を下げる効果は期待できません。

辛味が苦手な方は、電子レンジで1〜2分調理するか、野菜炒め等で食べるようにしてください。


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カルシウム不足に、牛乳を飲もう


カルシウム不足に、牛乳を飲もう

牛乳が苦手な人も、飲んでいれば乳糖分解酵素が増える



「牛乳を飲むとおなかがゴロゴロするので、自分には牛乳が合わない体質だ」と思っている方も多いです。

「日本人は牛乳が合わない体質だ」と言う人もいます。

でも、日本人は欧米人に比べて牛乳の摂取量が少ないので、「牛乳に慣れていない人が多い」が正しいのです。


腸の中には牛乳に含まれる乳糖を分解するラクターゼという酵素があり、牛乳をよく飲む人には、この乳糖分解酵素がたくさんあります。


牛乳をあまり飲まない人は、この酵素が減ってしまうことがあります。

それで、おなかがゴロゴロしたり下痢をする乳糖不耐症になるのです。

この酵素の量は生まれつきではなく牛乳を飲む量で変わってきます。


子供の頃、ほとんどの人は抵抗なく牛乳を飲んでいました。

学校時代は給食で毎日飲んでいた牛乳も、その後成長すると牛乳を飲む習慣がなくなる人が多いです。

だから乳糖分解酵素が減り牛乳が飲みづらくなる人が増えてくるのです。


今からでも牛乳を飲む量を増やしたら、乳糖分解酵素が増えて体が牛乳に慣れてきます。

冷たい牛乳は腸を刺激しやすいので温めて少量ずつ飲むと、だんだん飲めるようになります。

「牛乳でカルシウムをとっても骨は強くならない」ということも、たまに聞きます。

確かにカルシウムだけを大量にとっても骨は強くなりません。

リンやビタミンD、Kなどほかの栄養素や運動も必要です。


その点、牛乳や乳製品はこれら栄養素を一緒に含んでいるし、乳糖もカルシウムの吸収率を高めます。

骨粗鬆症のため、サプリメントでカルシウムを摂るよりも牛乳の方がバランスよく摂れます。


世界中の数多くの研究で、骨粗鬆症の予防に牛乳は効果ありと認められています。

高齢になってからの骨折は寝たきりの引き金にもなります。


長い生涯にカルシウムをとることは大切です。

日本人のカルシウム摂取量はまだまだ不足しています。


参考

牛乳100ccのカルシウム含有量は約110mg

コップ1杯 150cc(カルシウム約160mg)



国民栄養調査でも、カルシウムは日本人に唯一不足している栄養素となっています。

体重1kg当たり10mgと定められているので、60kgの人なら所要量は約600mgということになります。

(成長期では800mg、妊婦の場合は1100mg)。

しかし、実際には日本人の約70%の人はこれだけの量を摂取できていないといわれています。


昔は日本人の食事といえばカルシウムたっぷりの小魚や野菜中心のバランスのとれたメニューでしたが、昭和30年代頃を境に日本人の食生活は大きく変わり肉料理や加工食品(特にインスタント食品)中心になってきました。

また、日本の土壌にはカルシウムが少ないために、野菜や水などに含まれるカルシウムも少ないのが、日本人のカルシウム不足の大きな原因と思われます。


ご存知の通り、カルシウムは骨や歯をつくる大事な原料になるものです。

しかし、それだけではなく筋肉の伸び縮みをコントロールする刺激に対する神経の感受性を鎮める、アレルギーなどの過剰な反応を抑える、というように体のあちこちでいろいろな働きをしています。


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頑固な便秘に下剤効果のある食品


頑固な便秘に下剤効果のある食品

食品の中には、下剤のような緩下効果(*)のある食品もいろいろあります。

頑固な便秘に悩んでいる人は、こうした食品も上手に取り入れると良いでしょう。



水分補給に牛乳を活用する

水分が不足すると、便が硬くなって出にくくなります。

実際、水分不足が原因で便秘になっている人も多いので、こまめに水や牛乳を飲んだり食事の献立にスープやみそ汁を加えるなどの工夫をしましょう。

なかでも牛乳は水分補給だけでなく下剤効果もあり、栄養価も高いので大いに活用したいものです。

特に朝、起き抜けに冷たい牛乳をコップ1〜2杯飲むと、お通じを促がすのにとても効果的。

頑固な便秘に悩んでいる人は、就寝前に飲むと良いでしょう。



プルーンや油脂類もお通じをつけるのに効果的

果実のプルーンにも緩下作用があるので、便秘解消に効果的です。

これはプルーンに、食物繊維の一種であるペクチンが多く含まれているためです。

プルーンは生のまま食べてよし、薬局やスーパーで市販されている乾燥プルーンや液状プルーンを利用してもかまいません。

これらを、おやつ代わりに食べたりジュースにして飲んでもよいでしょう。

ただし、あまり食べ過ぎると下痢することもあるので注意してください。


植物油などの油脂類も、便のすべりをよくするため緩下効果が望めます。

野菜を揚げたり炒めるときに使うなど、うまく食生活に取り入れましょう。



アルコールや炭酸飲料は適度に利用する

お酒を飲んだ翌朝、便が気持ちよく出たという経験を持つ人は多いです。

これは、アルコールにも腸を刺激して便通を促がす効果があるからです。

特にビールは水分の補給や冷たい刺激を与える効果のほか、炭酸ガスが胃を刺激して大腸反射を促す効果もあるので便秘解消には効果的です。


同じ理由からサイダーやコーラなどの炭酸飲料も便秘に効きます。

しかし、いずれも飲みすぎは健康を損ねるので適度に利用する程度にとどめましょう。


下剤効果のある食品


牛乳
下剤効果のある食品
起き抜けにコップ1〜2杯、頑固な便秘には寝る前にも飲むようにすると効果的。



プルーン
生、ドライフルーツ、ジュース、ジャムなど。
最近では市販品もバラエティ豊か。



植物油・炒め物

下剤効果のある食品
便のすべりをよくしてくれる。
とりすぎると肥満の原因にもなるので注意しよう。



お酒・炭酸飲料
胃を刺激して大腸反射を促す働きがある。
ただし、量はほどほどに。



牛乳を飲むと下痢をしてしまう人は

乳糖不耐症といって牛乳を飲むと、腹痛や下痢、吐き気などを起こす人がいます。

こういう人は牛乳を温めて少量ずつかむようにして飲んだり、牛乳の代わりにヨーグルトやスキムミルクなどをとるようにするとよいでしょう。

牛乳を料理やデザートに使うのもよい方法です。

シチューやグラタン、プディングに使用したりミルクセーキやミルクティー、バナナシェークなど牛乳をほか飲み物や果実などで割ってのんでもよいでしょう。



*緩下とは簡単に説明すると「お腹が自然に緩くなる」という事です。

激痛ではなくお腹に心地よい痛みが自然に出る。

快便の頃の懐かしい痛みを感じながらトイレに行く。

快便の頃のように軽い力みでうんちが「スルッ」と出る。


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中高年の便秘と脱水症状


中高年の便秘と脱水症状

便秘と脱水症状は関係があった



便 秘

一般的に数日間排便がない、もしくは排便が困難な状態を便秘といいます。

普通の人でもよくある症状ですが、中高年者は加齢による内臓の機能低下や腹筋などの筋力低下などにより便秘になりやすい傾向があります。

便秘症状のなかには重大な病気によって引き起こされるものもありますので注意が必要です。


主な便秘の種類は次の通りです。

弛緩性便秘

大腸の蠕動運動(食物を先の器官に移送させようとする動き)の低下により、食べたものが長い間お腹のなかにとどまってしまうためにおきる便秘。

高齢や長期臥床などが主な原因です。

痙攣性便秘

下部結腸が精神的緊張などにより痙攣性収縮をおこし、便が直腸に移送されない為におきる便秘。

過敏性大腸症候群などがこれにあたります。

器質性便秘

腸内に内容物の通過を妨げる変化が起きたために生じる便秘。

癌や巨大結腸症、腸管狭窄などによっておきます。


便秘に対する対策は、腸の器官を活発にするための対応が必要です。

腸の運動機能や腹筋の筋力を維持するために、できるだけ体を動かし、水分や食物繊維の多い食物を摂りましょう。

また、朝方に冷たい水や牛乳を飲むことによって腸の機能が活発になり排便につながることもありますので、試してみてもよいでしょう。

急に便秘がひどくなったり、または下痢や便秘を繰り返す、便に血が混じるなどの症状があった場合は医療機関に報告し診察を受ける必要があると思われます。



脱水症状

身体に必要な水分が不足している状態のことを言います。

中高年者は、加齢により身体の中の水分量が減少している上に、腎臓の能力が低下してしまっているので、非常に脱水症状を起こしやすく、それがもとで心筋梗塞や肺炎などさまざまな病気になる可能性があるので注意が必要です。

脱水症状になる直接的な原因としては、水分の摂取不足、多量発汗、利尿剤の不適切な使用などがあげられます。

それにより、発熱、肌荒れ、尿の減少、食欲の低下などの症状が表れてきます。


脱水症状に対する基本的な対応として、次の3つがあげられます。

水分補給

言うまでも無いことかも知れませんが、水分補給は一番の解決方法といえます。

トイレが近くなるという理由で飲みたがらない人もいますが、脱水症状を起こすよりはるかに良いので多めに水分を摂るようにしましょう。

ポカリスエットのような、水分と同時に電解質も補給できる飲み物もおすすめします。

飲み込むのが大変な人には、ゼリーやヨーグルトなどの咽を通りやすい食品でも構いません。

ただし、糖尿病などの食事制限のある病気を持っている高齢者の場合は、十分に注意してください。

皮膚の保護

保湿用クリームなどを塗ることによって、脱水による肌荒れを保護することができます。

高いクリームを使う必要は全くありません。安いクリーム等で充分です。

風呂上りの10分以内に使用すると効果的です。

温度調整

中高年者は、感覚が鈍っているため暑さなどに鈍感になります。

そのため、知らず知らずのうちに厚着をしたり、必要以上に布団をたくさんかけて寝てしまいがちです。

室内の温度や、着ているものなどに気を使うことが重要です。

室内の温度計は必須です。



便秘と脱水はどちらも水分補給がひとつのポイントです。

緑茶でもコーヒーでも紅茶でも構いません。ホットでもアイスでも構いません。

ご自分の気に入った飲み物を自由に飲みましょう。(美味しくないと続きません。)

生理食塩水(塩分0.9%)の代わりに、コップ1杯の水に0.3gの食塩(親指と人差し指ひとつまみ)を入れても良いでしょう。(0.2%前後の食塩水)

とにかく、定期的に水分を摂る習慣をつけることが大切です。

余分な水分は尿となり、体の中の老廃物と一緒に体外へ排出されます。


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スクワットのすすめ


スクワットのすすめ

たまには、力まないとだめ



老化で一番早く来るのが筋力の低下です。

しかし、自覚することは少ないもの。

それは、筋力は常にフルパワーで使っているわけではなく最低限の筋力しか使っていないからです。

プロスポーツの世界では、30歳くらいがピークです。


彼らは限界に近い筋肉の使い方をしているので、少しでも筋力が落ちてきたりすれば、すぐに成績に現れてしまうのです。

一般的には、筋力低下を感じるより転びやすくなったとか、人にぶつかるようになった、物を落としてしまうというように、筋力の低下とは思えないようなことが実際には起きています。


筋力は30歳がピークでその後は低下していきます。

とくに50歳を超えてくると低下傾向が強くなってくるのです。

ところが、80歳を越える男性で胸板が厚く筋肉質の男性がいます。

訊いてみると毎日腕立て伏せを100回やっていると言います。

歳とともに筋力が落ちてしまうのは筋肉の萎縮というだけでなく筋肉を使わなくなってしまうからです。

毎日鍛え続けていれば年齢に関係なく筋力を保つことができるのです。

特に太ももを伸ばす方の筋肉、大ももの前にある筋肉が減っていきます。

これを防ぐには、最低週2日、立ったり座ったりする反復運動(スクワット)をやってみましょう。


ウォーキングだけでは筋力を維持するのは難しいのです。

ときどき力むような運動こそ筋力を維持できる秘訣です。

毎日鍛え続けていれば年齢に関係なく筋力を保つことができるのです。



簡単スクワット

下半身を強くし、大腰筋を刺激する運動

股関節をぐっと引っ込めるイメージで行う

慣れてきたら、椅子無しでもやってみよう

骨盤スクワット

椅子につかまって立ち、足を肩幅くらいに開く。

背すじを伸ばし、後にある椅子に座るようなイメージで、ゆっくり腰を落とし、そのまま立ち上がる。

最初は5回を目安にし、慣れてきたら10回行う。


注意:
両ヒザは、つま先より前に出ないようにする
ひざへの負担を軽くするため


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キリンは動脈硬化にならない!


キリンは動脈硬化にならない!

ヒトの老いは血管から



下記は、いろいろな動物の上(収縮期)の血圧と下(拡張期)の血圧です。

身長6メートルのキリンでは、心臓からはるか上の脳へ血液を押し上げるのに、260mmHgという高血圧が必要との推測がつきますが、あとの動物については、肉食か草食動物か、体が大きいか小さいか・・などで、血圧の高・低の規則性はないように思えます。

人間の血圧の正常範囲が140/90mmHg未満とされていますので、キリンからウマまでは、人間の血圧の基準からすると明らかに高血圧です。

しかしこうした自然界の動物が高血圧による脳出血や脳梗塞、または高血圧心不全で倒れる・・・・ということはあまり聞きません。

オリンピックの水泳の「飛び込み」という競技では、高所の飛び込み板から水面に飛び込む瞬間には、上の血圧が350mmHgくらいにもなるそうです。

こうした事実をみると、高血圧で脳卒中や心臓病などのトラブルが起こるのは、血圧そのものより、血管の脆弱性(=動脈硬化の程度)にかかっているのではないか?
との推測ができます。



<いろいろな動物の血圧>
 
収縮期の血圧(mmHg)・拡張期の血圧(mmHg)

キリン 260・160
アヒル 180・134
ネコ  171・123
ロバ  171・103
ブタ  169・108
ウシ  160・110
イルカ 152・118
ゴマアザラシ 150・105
ウマ  142・99
サル  136・80
ヒツジ 123・93
カンガルー 122・79
ネズミ 113・81
イヌ  112・56
ウサギ 110・80



1980年から14年間、旧厚生省が実施して国民栄養調査(30才以上の男女1万人)によると、上の血圧が119〜180mmHg、下の血圧が69〜110mmHgの、どの血圧の人も、降圧剤を飲んでいる人のほうが、飲んでいない人よりも自立度(*)が低いことが分かりました。

*自立度=脳卒中や心筋梗塞、骨折その他により、人の助けを借りなければ身の回りのことができない人と、健康であるか病気にかかっても後遺症がなく自立できる人の比較。

つまり、降圧剤を飲んで正常血圧(上120〜140mmHg)を保っていた人は、降圧剤を飲まずに、血圧が160〜179mmHgもある人より、自立度が低いという皮肉な結果が出たのです。

茨城県の調査でも、高血圧でありながら降圧剤を飲んでいない人は、降圧剤を飲んで正常血圧に保っている人より、あらゆる病気で死亡する全死亡率も、ガン死亡率も低かったという結果が出ています。

血圧とは、種々の栄養素、水、酸素、ホルモン、白血球、免疫物質など、体の60兆個の細胞の生活に必要な物質を、全身に送り届けるための力です。

だから、動脈硬化により血管が細くなり血液の流れが悪くなると、心臓が力を入れて血液を押し出そうとするのです。
これが高血圧です。

お医者さんから、降圧剤を処方してもらうなら、 「血管を拡張し、血流ををよくしてくれる血管拡張剤が一番よい。」と思いますし、それより高血圧にならないように動脈硬化を防ぐことが更に大切です。



「人は血管と共に老いる」と言われるごとく、動脈硬化は老化や高血圧のみならず 万病の要因になるのです。

動脈硬化を防ぐには、「腹8分に病なし」 「老化は足から」と言われているように、「よく噛んで小食を守り、よく歩いて足腰の筋肉を鍛える」ことが大切です。


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うがいには水道水が最適?


うがいには水道水が最適?

風邪の予防には、うがい薬を使うより、水だけの方が効果あり


先日の新聞に「水うがいで風邪4割減」という気になる特集記事がありました。

京都大学の教授が研究したもので、

(1)水だけでうがいをする

(2)うがい薬を使ってうがいをする

(3)うがいをしない

の3パターンに分けて、毎日実行し、2ヵ月間に風邪をひいた割合の集計をとったそうです。


その結果

「うがい薬を使ってうがいをした人」と「まったくうがいをしなかった人」の割合は、風邪の発症率に僅か10%の差しか見られませんでした。

しかし、「水道水でうがいした人」と比べると、なんと40%も風邪をひいた人の数が減少したというのです。

一般的な考え方としては、「全くうがいをしない」というのは良くないと思い、せっかくうがいをするなら、「うがい薬を使った方が効果が高いのではないか」と思うでしょう。

この結果の理由はどこにあるのでしょうか。


今回の研究の解説では、

うがい薬の殺菌効果が強すぎるため、外からの菌を防ぐ為に普段ノドに居るバリアーの菌までも一緒に殺菌してしまうからではないかと言われています。

これではウィルスの侵入を逆に容易にしてしまいます。


この他に、記事には効果的なうがいの仕方も説明されていました。

まずは、いきなり水をノドにあててうがいをするのではなく、

1.水で口をすすいで、口内の汚れを洗い流す。

2.その後にガラガラうがいを1回に5秒以上、数回行う。

という手順をすすめています。

この「うがい」という予防行為は、世界でも日本だけの習慣だそうです。

理由は分かりませんが、日本は諸外国に比べて飲めるくらい安全な水道水が常に供給されているからでしょうか?


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長寿の秘訣 ほどほど養生訓


長寿の秘訣 ほどほど養生訓

なにごとも「ほどほどに」

病気になってから治療に専念するより、予防に力を注ぐ方がはるかに効果が高いことが分かりました。

私達の体には自然の健康力が備わっていて、「ほどほど」の生活をすることで、その力が最も発揮されるようです。


ほどほど養生訓


(1)毎日30分の運動で病気予防

習慣的に運動をしていると、体内で

・血圧が下がる。

・LDL(悪玉)コレステロール、中性脂肪、血糖値が低下する。

・過剰なインスリン分泌が抑えられる。

・がんの発生を抑える遺伝子が活性化される。

運動で体質が改善され、心臓病、脳卒中、がん予防につながると期待されます。

 激しい運動ではなく、ウォーキングなら汗をかく程度のスピードで十分。



(2)野菜は1カップ以上、果物はリンゴ中玉1個以上を毎日食べてがん予防

アメリカで野菜、果物の摂取量とがんによる死亡率との関係を調べるため、約6000人を35年間追跡調査した結果野菜と果物を最も食べていたグループは、最も食べていないグループに比べて、がんによる死亡率が35%少なかった。

野菜や果物に含まれる抗酸化物が、がんの予防に有効なことが分かりました。

がんは生活習慣病なので食生活を改善すれば予防できます。

生野菜サラダもいいですし、加熱調理は栄養素が崩れるのを防ぐため最小限に。

果物はバナナ1本、オレンジ1個でも構いません。



(3)極端に濃い味付けは控えて

しょうゆやソース、マヨネーズなどをかけ過ぎず薄味を心がけて。



(4)軽いお酒を1日1杯が長生きの秘訣

アメリカでアルコール摂取量と寿命の関係について、約50万人を9年間追跡調査したところ、男女とも「ほとんど飲まない」人よりも、「毎日1杯」のアルコールを飲んでいる人の死亡率が最も低かった。

1杯のアルコールを楽しむ心のゆとりが長生きの秘訣なのかもしれません。

お酒でなくてもコーヒー、紅茶など好きな飲み物で構いません。

夕食時にホッと一息ついて心身をリラックスさせると血圧も下がります。


(5)はやりの健康法に飛びつかない

にわかに評判を呼んだ健康法の大半は不健康の元。

俗説に振り回されないよう見極める力も必要です。

サプリメントの過剰摂取も無駄です。


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ぐっすり眠る方法


ぐっすり眠る方法

快眠のためのテクニック



寝苦しい日が続いていますが、夜くらいはゆっくりしっかり眠りたいものです。

快眠のためには起きている時間の過ごし方がカギを握ります。

朝起きてから夜寝るまで、夜ぐっすり眠るためのテクニックです。



朝 五感で目覚める

<視覚>

窓を開けて光を浴びる

25時間周期の体内時計を24時間にリセットするために必要なのが朝の光。

起きたら窓を開けて太陽光を浴びよう。

自宅の周りをグルッと散歩できるとなおいい。

<聴覚>

音楽、テレビ・ラジオ、家族との会話

ヴィヴァルディの四季などのアップテンポでさわやかな目覚めをもたらしてくれる曲を流す。

<触覚>

シャワーを浴びる

やや熱め水圧も高めのシャワーを浴びると交感神経が刺激されて活動モードにスイッチが入る。

<嗅覚/味覚>

朝食
エネルギー補給になるだけでなく、香りをかいだり、よく噛んで食べることで脳が活性化する。



昼 よく働き、15〜20分の昼寝

昼食後から午後2時台は十分な睡眠を取っていても軽い眠気があるものです。

15〜20分の昼寝ができればベスト。

昼寝前にコーヒーなどカフェイン入り飲料を飲んでおくと30分後には覚醒効果でスッキリ目覚める。

午後の仕事効率アップが期待できる。

夕方以降の仮眠は夜の睡眠を妨げるので昼寝は午後3時前までに済ませるように。



アクティブに活動、よく笑う

充実した日々を過ごしている人は快適な睡眠が得られる。

睡眠満足度は現状の生活充実度とおおよそ一致する。

笑顔も大切。

終日、眉間にしわが寄っていては仕事も眠りも質が悪くなる。



夕方に軽めの運動

1日の体温変化にメリハリがある方がグッスリと寝つきが良くなる。

深い眠りを得るには体温が最も高くなる夕方(夕食前)にカラダを動かして体温を上げておくといい。

夜 眠りの準備・就寝前の食事、酒、カフェインは控える。

就寝直前に食事をすると睡眠中に消化が行われて眠りの質が下がる。

できれば消化の良いものを軽めに就寝3時間前までに済ませたい。



ぬるめのお湯でゆったり入浴

ぬるめの湯温でゆったり長めに湯船に浸かると、リラックス効果で副交感神経が優位になり眠りに入りやすくなる。



コンビニ・テレビ・ゲーム・ネットは、ほどほどに

睡眠誘発ホルモンのメラトニンは暗くなると分泌されるので就寝前は間接照明のやや照度を落とした部屋で過ごすようにしましょう。

ネットやゲームは画面に集中すると神経が高ぶるので、ダラダラやらずに時間を決めて切り上げる。

コンビニの店内は明るすぎて夜食の誘惑もあるので特に用もなく深夜に立ち寄るのは避ける。



寝る時はパジャマに着替える

就寝中は一晩で数十回も寝返りを打つ。寝返りを妨げる服のまま寝ると疲れが取れにくい。

自分流の入眠儀式を作って眠りモードに入る

心安らぐヒーリング系の音楽を聞いたり、鎮静作用のあるカモミールやローズマリーのハーブティーを飲む、
軽いストレッチをするなど、就寝前の行動を習慣化すると眠りモードに入りやすくなる。

出張先など環境の変化にも適応しやすい。


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ダイエットには、「まごわやさしい」


ダイエットには、「まごわやさしい」

食生活を変えて、積極的に健康長寿を

Diet ダイエット とは 日常の『食事』のことです。(*下記)

最近の日本人は豆や魚を食べなくなりました。

とくに若い層の人は大豆を充分食べていないそうです。

このことは、将来、心筋梗塞が倍増し、乳がんなども増えると予想されるようです。

これを防ぐのには診断治療から予知予防医学的な食生活(食育)への移行が有効です。


そこで登場するのが「まごわやさしい」です。


ま⇒ まめ豆類・豆腐・味噌・納豆

たんぱく質とマグネシウムが豊富 豆腐なら3分の1丁、納豆なら1パック、きな粉なら20g

ご⇒ ごま

ゴマ、ナッツ類:老化の原因となる活性酸素を防ぐ抗酸化栄養素

わ⇒ わかめ

ワカメ 昆布などの海藻類:カルシウムなどのミネラルが豊富

や⇒ やさい野菜

ベータカロチンやビタミンCが豊富

さ⇒ さかな魚類(特に青魚や鮭)

1日1切れ 不飽和脂肪酸のオメガ3が豊富なたんぱく質

し⇒ 椎茸などのキノコ茸類

ビタミンDが豊富

い⇒ じゃがいも・さつまいも

腸内環境を整える食物繊維が豊富



3大栄養素は、たんぱく質・脂肪・炭水化物の3つで、15%・25%・60%という比率に、バランスの良い食事をするのが理想的です。

複合炭水化物であるご飯を食べ、今摂っている食塩を半分にすれば10年健康寿命が延びるとのことです。

不健康寿命ではなく、食生活を変えて積極的に健康長寿を自分のものにしましょう。

3大栄養素・理想の摂取比率: たんぱく質15%・脂肪25%・炭水化物60%



(*)ダイエットとは?(本来の意味)

英語のdietは、食物、(日常的な)食事、餌という意味である。

また特にdiet control、diet therapyの略語として、食餌療法のための「規定食」を指す。

従って「糖尿病予防のためのダイエット」、「高血圧の治療の一つとしてダイエットをする」などというように使用するのが本来である。

日本では、この語が「減量のための食餌制限」として限定的に使用されることが多いため「ダイエット=減量・痩身」という意味で浸透している傾向にあるが、本来そのような意味は無い。

「食餌制限しないでダイエットする」や「ジョギングダイエット」などは間違った使い方である。

テレビ等のマスメディアによる頻繁な誤用は、さらなる定着化を招いている。

これは、本来食品であれば「ダイエット」と表記することは誤りではないが、痩せる効果が無くても痩せると誤解させることができるということを意味している。


<日常の健康管理・健康情報>
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上手な冷え性対策


上手な冷え性対策

エアコンが苦手な方に

「冷え性」の原因として、「自律神経の乱れ」や無理なダイエットによる
「エネルギー不足」 などが考えられます。

冷え性の原因と対処法について。


<冷え性の原因>


自律神経の乱れやダイエットによるエネルギー不足

夏でも、手足の先が極端に冷たくなり、温めてもなかなか温まらないという人がいます。

このような「冷え性」の人は、これまで一般に女性に多いと言われてきましたが、最近は中高年の男性でも冷えを感じるという人がいます。

手足の先が冷たくなるのは、指先にまで十分の血流が行き届かないためですが、
その原因として

・「自律神経の乱れ」

・「無理なダイエットなどによるエネルギー不足」

・「糖尿病などのよる末梢神経障害」

  などが考えられます。



・自律神経の乱れ

自律神経は、心臓などの臓器の働きを調節したり体温を調節するなど、意志とは関係なく働いている神経です。

自律神経には、主に活動時に優位に働く「交感神経」と、主に休息時に優位に働く「副交感神経」があります。

それぞれが優位に働いているとき体の機能は以下のようになります。

交感神経: 発汗促進、血圧上昇、心臓を早く動かす、血管収縮など。

副交感神経: 発汗抑制、血圧下降、心臓をゆっくり動かす、血管拡張など。

ところが、活動時に交感神経が十分に働かなかったり、逆に休息時に副交感神経ではなく交感神経が優位に働くなど、「自律神経の乱れ」が生じることがあります。



<交感神経・副交感神経と体の機能>
交感神経・副交感神経と体の機能
交感神経は主に活動時に優位に働き、副交感神経は主に急側地に優位に働いて、体の機能を調節している。



自律神経は、末端の神経や血流もコントロールしています。

外気温が下がり、指先などが冷えると、交感神経は手足の先などへの血流量を増やして温めようとします。

しかし、自律神経が乱れていると、末端への血流量が増えず冷えた状態のままになります。

自律神経が乱れる理由

自律神経が乱れが生じる理由として、「ストレス」や「器質的な障害」などが考えられます。

ストレス

ストレスを感じると、情動を司る中枢に負担がかかります。

脳の中の情動を司る中枢と自律神経を司る中枢は近い位置にあるので、情動を司る中枢に負担がかかると、近くの自律神経を司る中枢も影響を受けて、自律神経に乱れが生じることがあります。

器質的な障害

脳出血や脳梗塞などの脳血管障害により、脳に何らかの障害が起こると、自律神経が正常に機能しなくなることがあります。

自律神経を司る中枢に障害が起きているので、その指令が適切に末梢神経にまで伝わりません。



<自律神経が乱れる原因>
自律神経が乱れる原因

ストレスを感じると、脳にある「情動を司る中枢」に負担がかかり、近くの「自律神経を司る中枢」にも影響を与え、適切に手足を温めたり冷やしたりする調整ができなくなる。



・無理なダイエットが原因で冷えることも
体を温めるためのエネルギーが不足することも冷えの原因になります。

例えば、食事の量を極端に控えるダイエットを続けているとエネルギーが不足します。

呼吸したり血液を全身に巡らせるなど体の機能を維持するために必要な基礎代謝は、一般に20〜40歳代女性で1日に約1200キロカロリー、20〜40歳代の男性で約1500キロカロリーです。

血液で運ばれるエネルギーは、脳や内臓など体の重要な部分に配分されるので、摂取エネルギー量が不足すると、体の末端までエネルギーが届きにくくなるため、手足が冷えることになります。



・糖尿病などによる末梢神経障害

「糖尿病」の合併症が進行すると、細い血管や自律神経を含めた末梢神経の働きが低下します。

すると、神経の働きが鈍くなったり血流の調節が悪くなったりします。

そのため、手足の先に必要な血流を確保できなくなり冷えているという状態が起きてしまいます。

糖尿病の患者さんは、合併症が進行しないように血糖のコントロールを行うことが大切です。


<冷え性の対処法>


原因となる自律神経の乱れを正し、きちんとした食生活を心がける

冷え性に対処するには、

・「自律神経の乱れを正す」

・「規則正しい食生活をする」

・「ストレスの少ない生活を送る」

 などを心がける必要があります。



 ・自立神経の乱れを正す

自律神経の乱れを正すには、交感神経と副交感神経の働きをそれぞれ活発にすることが大切です。

そのためには、「動的な状態にある」「静的な状態にある」ということを体にはっきりと認識させることが必要です。

適度な運動をする

運動時には交感神経が優位に働き、休息時には副交感神経が優位に働きます。

日中は軽い運動をするなど体を動かし、夜はきちんと休息をとるようにして生活にめりはりをつけましょう。

入浴の工夫

湯に入った瞬間は交感神経が刺激され、ゆっくりつかっていると副交感神経が優位になります。

湯上りに水シャワーなどを浴びると交感神経が刺激されます。

このような刺激の繰り返しによって、自律神経の働きが活発になります。

シャワーだけで済ませないで、時間があるときはゆっくり湯船につかりましょう。

<入浴時の自律神経の変化>

入った瞬間: 交感神経が刺激される

湯につかる: 副交感神経が刺激される

水シャワー: 交感神経が刺激される

「ゆっくり湯につかって、湯上りに水シャワーなどを浴びる」を繰り返すと、自律神経の働きが活発になる。

ただし水シャワーは20℃程度がよい。高齢者や高血圧などは医師に相談を。

生活にリズムを

毎日、朝同じ時刻に起き夜同じ時刻に就寝することによって、そのリズムを体に教え自律神経の乱れを起こしにくくします。



・規則正しい食生活を心がける

エネルギー不足から冷え性を起こさないために、年齢や性別に応じた1日の推定エネルギー必要量を満たすことが必要です。

ただし、1日の必要量を夕食だけでとるようなことはせず、次のような点に注意しましょう。

1日分の推定エネルギー必要量を3食に分けて均等にとる。

特に朝食はきちんととる習慣をつける。

毎日同じ時刻に食べる。
1日の推定エネルギー必要量を満たす食べ方

年齢や性別に応じた1日の推定エネルギー必要量を、3食に均等に配分した食事をとること。

1日の推定エネルギー必要量(30〜40歳代)

性別   必要量      3回に分けると

女性   2000kcal    約670kcal

男性   2650kcal    約880kcal



・心にゆとりを

ストレスは自律神経の乱れに影響を及ぼします。

社会生活ではストレスがあることは避けられないので、心にゆとりをもち日常生活のなかでほっとする時間を見つけることが大切です。


<人生の午後に入った方へ>


一般に自律神経の反応のしかたは加齢とともに遅くなってきます。

冷えの相談が中高年の男性にも目立つようになったのは高齢社会になったからともいえます。

「冷え性」にはいろいろな原因があり体質も関係しています。

生活にメリハリをつけて自律神経の乱れを正したりエネルギー不足にならないよう食生活に気をつけてみましょう。

すぐに始められることから、まず実行してみてはいかがでしょうか。


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アルツハイマー病を予防する生活習慣


アルツハイマー病を予防する生活習慣

昼寝は30分以内、脂肪に注意し、軽い運動・人との交流をする


認知症のなかでもアルツハイマー病は65歳を過ぎると5歳ごとに発病の危険が2倍になるといわれており、現在わが国の患者数は65歳以上人口の6%、160万人近くいると推定されています。

脳にβ(ベータ)アミロイドというたんぱく質がたまって起こると考えられており、この物質が溜まらないようにする薬剤やワクチンの開発が急ピッチで進んでいます。

アルツハイマー病の予防薬はまだありませんが、食生活などの生活習慣を改善することで、アルツハイマー病の発症を遅らせたり、予防ができるのではないかという研究結果がいくつか出ています。

これらの結果を総合すると、アルツハイマー病の予防には短時間の昼寝習慣、DHAなどを多く含む魚類などの不飽和脂肪酸の食品摂取、適度な身体運動、知的刺激などが良いようです。

大学が進めているプロジェクトでは、地域住民2000人近くを対象にした認知症予防研究を行っていますが、青魚などに含まれるEPA、DHAなどのサプリメント摂取や有酸素運動の実践、短時間(30分間)の昼寝習慣などによって、認知症の発症率を40%抑えることができたといいます。

昼寝は30分以内

昼寝については、国立精神・神経センター武蔵病院の研究で「30分間以内の昼寝習慣のある人」と「1時間以上の人」を比べた結果、「30分以下の人」のほうがアルツハイマーになりにくいという結果を出しています。

トランス脂肪酸・飽和脂肪酸に注意し緑黄色野菜を食べる

米国シカゴで65歳以上の住民8500人を対象に行われた「CHAP(シカゴ加齢と健康プロジェクト)調査」によると、トランス脂肪酸を含むバターやケーキ、スナック菓子類などや、牛肉などに多い飽和脂肪酸を含む肉類や揚げ物などを多く摂取するグループ、また高脂肪食・トランス脂肪酸食と銅を含む食べ物(ナッツやチョコレート、レバーなど)を一緒に食べている人に認知力が低下する傾向が強いことを明らかにしています。

一方、緑黄色野菜を多く摂取する人たちからはアルツハイマー病の発症が少ないことも確認しています。

コーヒーの効能は研究中

コーヒーとアルツハイマー病との関係では、フランスやカナダ、ポルトガルなどでコーヒー(カフェイン)を飲む習慣のある人の方がアルツハイマーの発症リスクは小さいという報告もみられますが、報告件数が少なく今後の研究が待たれます。

家で一人でじっとしているのは危険、軽い運動・人との交流が大切

米国のアルツハイマー病教育情報(ADEAR)センターの「アルツハイマー病は予防できるか?」では、アルツハイマーを予防することを示唆するいくつかの研究成果を紹介し、コレステロールや高血圧、糖尿病などの危険因子をきちんと管理したうえで、定期的な運動や知的刺激のある活動を積極的にするよう勧めています。


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熱中症に注意!高齢者に多い発症例


熱中症に注意!

高齢者に多い発症例


体力のない年配者は発症しやすい上、自覚症状が少ないので気づいたときには重症のケースも少なくない。

安全と思われがちな室内で起こる場合も意外に多く、専門家はこまめな水分補給をすすめる。



熱中症とは?

体温調節機能を超える高温環境の影響で熱がこもり、循環器、筋肉や脳神経、腎臓などに障害が起きると死に至ることもある。

応急手当としては、涼しい場所へ運びアイスパックや冷水で絞ったタオルなどでわきの下や首回りを冷却、衣服をゆるめ緊張を解く。

少しでもおかしいと思ったら安静にし、それでも回復しない場合はすぐに医療機関へ。

どうして高齢者が熱中症になりやすいのか?

原因は3つ

(1)体温調節能力の低下

汗は体温を下げる作用があるが、加齢にともない汗が出にくくなる。

また、数日間風呂に入らない人も多く、そうなると皮脂が体の表面を覆い、より汗をかきにくく熱が体内にこもってしまう。

(2)水分の摂取量が少ない

通常、水分が体に不足すると脳が水分補給の指令を出すが高齢者はこの働きが弱まる。

その上、「のどの渇き・脈が早くなる・立ちくらみ・はきけ・血圧低下」などの脱水症状の症状が現れても、「持病のせい」、「いつもの状態」と軽視してしまい気付くのが遅れる。

夜間の頻尿や尿漏れの心配から水分摂取を我慢する方も多いですが非常に危険です。

(3)水分が出てしまう

体が脱水症状になると「水分を体外に排出しないように」と尿が濃くなるが、腎臓の働きも弱っているので尿濃度はあまり濃くならず水分が排出されてしまいます。

汗が出たり、のどの渇きを覚えたら赤信号で、自覚症状が無いまま倒れることもあるので注意が必要です。

高齢者はおおむね35℃台の低体温なので、若い人が ほおやおでこに触れて同じ体温ならそれは微熱状態。

また、舌は通常赤くふくらんだタラコのような状態ですが、乾くと縦じわが出てくるので周囲の人はここに注意してください。



熱中症の対策

定時の水分補給を習慣にする

具体的には、起床時・朝食後・10時・12時・15時・17時・夕食後・就寝前に各200ccの水分(大きなコップ1杯)を補給する。

暑い日はその倍くらい飲んでもいい。 飲むのは冷水やお茶で構わない。
手が届く所に水分の入ったコップを置いておくだけで、水分摂取量が大幅に増えます。

無理して飲まずに、一口ずつ飲むだけで水分摂取が習慣になります。

外出前にはコップ3杯くらいの水分をとり、直射日光には、なるだけ当たらないように帽子などをかぶり1時間に1回は休憩するようにしてください。

特に暑い日中はできるだけは外出を避けてください。

高齢者は冷房を嫌がる傾向にありますが、暑さによる体への負担は想像以上なのであまり我慢せず冷房も利用してください。

夜のトイレを嫌がり水分を取らない人もいますが、夜中に2、3回トイレにいくのは普通です。

あまり気にせず水分補給をしてください。

汗をかいたら塩分も補給

大量に汗がでた時には発汗量に見合った量の水を飲めないことが昔から知られ、これを自発的脱水と呼んでいます。

この自発的脱水は水だけを飲むと血液の塩分濃度が下がり、水が飲めなくなることが明らかになってきました。

われわれの体には、ほぼ0.9%の塩分を含んだ血液が循環しています。

ところが大量の発汗がおこると、皮膚をなめると塩辛い味がすることからわかるように塩分が失われます。

この時、水だけを飲むと血液の塩分濃度が薄まり、それ以上水を欲しくなくなります。

同時に余分の水分を尿として排泄し、その結果体液の量は回復できなくなります。

この状態で運動を続けると運動能力が低下し、また体温が上昇して暑熱障害の原因となるわけです。

食塩と糖分を含んだ水分補給

水分の組成としては0.1〜0.2%の食塩と糖分を含んだものが有効です。

運動量が多いほど糖分を増やしてエネルギーを補給しましょう。

特に1時間以上の運動をする場合には4〜8%程度の糖分を含んだものが疲労の予防に役立ちます。

これには、冷えたスポーツ飲料が手軽ですが、自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の食塩(2g)と砂糖を好みに応じて溶かしてつくることもできます。

長時間運動を続ける場合には、食塩濃度をやや高くすることが必要です。

またエネルギー源としての糖質も水と一緒に摂取することが効率的です。

運動の回復時においても水分を摂取することによって、体温の回復が早くなります。



参考(塩分濃度)

コップ1杯の水(150cc)の場合

0.2%の食塩水にするには、0.3gの食塩を入れる。(塩を指2本で軽く、少しつまんだ程度)



屋内での注意も必要

熱中症患者の約3割は安静時に発生。(平成12年7月〜8月・東京の例)

熱中症で治療を受けた患者262人のうち安静時の発症は82名、うち70才以上の高齢者が32人。

室内でも高温多湿、無風の場合は熱を体外に放出できないので危険です。

加齢とともに知覚も鈍り、暑さを感じにくくなります。 就寝中に発症し、朝運ばれた人もいます。

マンションの浴室や最上階の人は要注意です。

日差しが当たらないからと安心せず、冷房や除湿機、扇風機なども適当に利用しましょう。

意外にも、夏に脳卒中で倒れる人が多いのです。

昔は冬の寒いトイレで倒れるケースが多かった脳卒中ですが暑い夏にも多いのです。

水分不足により血液が濃くなり血栓が発生しやすくなりますので、回りの人がよく説明して水分不足にならないように注意してあげてください。

尿漏れは拭いたり洗えば始末できますが、脳卒中で倒れるとは取り返しがつかないことになってしまいます。

特に、高血圧の方の水分不足は非常に危険です。



こんな症状、要注意!!

熱中症の代表的な症状

症状の度合いによっては命に関わることもあるため迅速な対応が必要です。


・熱失神

暑さによって皮膚血管が拡張し、血圧が低下することで起こります。

脳の血流が減少して、めまい・失神などの症状が現れます。

顔面蒼白になって、脈が速く・弱くなります。

<応急措置>

涼しい場所に運び、衣類を緩めて寝かせ水分を補給する。


・熱けいれん

炎天下での運動や労働中に起こりやすい症状です。

汗と一緒に塩分が放出されるため、血液中の塩分濃度が低下して、足、腕、腹部の筋肉に痛みをともなったけいれんがおこります。

水やお茶でしか水分補給をしなかった場合にも起こります。

<応急措置>

生理食塩水を補給する。(代用:スポーツドリンクや0.1〜0.2%の食塩水)


・熱疲労

発汗や水分不足によって起こる、いわゆる脱水症状です。

大量の汗が出て、体温は平常か高め、皮膚や顔色が青白くなります。

脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などがみられます。

熱疲労は熱射病の前段階ともいわれ、この段階で処置することが重要です。

<応急措置>

涼しい場所に運び、衣類を緩めて寝かせ水分を補給する。


・熱射病

体温の上昇によって中枢機能に異常をきたした状態です。

汗は出ず、皮膚が赤く熱っぽくなり、体温は39度を越える場合が多いようです。

意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がおこり、死亡率も高くなるため、応急処置とともに救急車の手配も考慮した方がいいでしょう。

<応急措置>

体を冷やしながら、一刻も早く集中治療できる病院へ運ぶ。


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脱水症状と正しい水分補給


脱水症状と正しい水分補給

正しい水分補給の方法について


「美容と健康のため、1日2リットルの水を飲もう!」が、ブームになっています。

お肌がプルプルになったり、血液サラサラになるって本当なのか?

「そんなに飲めない」、「飲みすぎが心配」という声もするが、本当はどうなのか?



正しい水分補給について

「水をたくさん飲んで体内の毒素を出す」とよく言われますが、本当ですか?

飲みたいときに飲みたいだけ飲む、体まかせではダメですか?

基本的には、夏場や運動時以外は、飲みたい時に飲む方法で問題ありません。

しかし、中高年の脱水予防には、2時間ごとの水分補給が推奨されています。

人がのどの渇きを自覚するのは、体重の3%近く水分が失われてからです。

水を飲んでも、水分が小腸にたどりつくまで体には吸収しません。

「のどが渇いた」と感じたときは体の水分不足ですが、周囲に水分がなかったら間に合いません。

高齢になるほど、のどの渇きの感度は落ちるので2時間ごとを習慣づけておくと安心です。

余分な水分は尿として排泄されるから、水分の取りすぎは問題ありません。

健康な高齢者は食事以外に、冬でも1日 1.6リットル摂っているという調査報告もあります。

「備えあれば憂いなし」の水分補給を生活習慣にしておきましょう。


体には、血液濃度を厳密に保つ精巧なシステムがある

血液中の水分量を監視している脳が水分不足と判断すると腎臓に指示を出します。

腎臓は水分の再吸収を始めて尿を濃くします。

反対に血液が薄まりかけると薄い尿をたくさん出して調整します。

決定的な脱水状態にならない限り、尿の調節で体内の水分バランスをとっています。

このため、水を飲めば飲むほど血液がサラサラになるというのは間違いです。

大量の水を一度に飲むと、血液濃度が下がることを恐れた脳が尿をどんどん出すように腎臓に指示を出します。

水分補給はあくまで少しずつを基準にしましょう。 (目安:コップ半分)



水分、飲み過ぎの負担は?

腎臓は1日に100〜180リットルの血液をろ過しているので、2リットル程度の水が腎臓の負担になることはありません。

逆に水分が不足した場合でも、0.5〜1リットルの尿量が確保できたら老廃物は排泄できます。

「ガブガブ水を飲んで汗をかけば老廃物を排泄できる」と言う人がいますが、汗はあくまで体温調節のためのもので、汗の成分はほとんど水と塩分ですから老廃物の排泄にはなりません。

この腎臓を幻惑するのが利尿作用

紅茶やお酒で必要以上にトイレに行きたくなったりすることがあります。

脳が腎臓に送る「尿を濃くして減らせ」指令を、アルコールやカフェイン・タンニンなどがブロックすることが原因です。

コントロールを失った腎臓は、尿を薄いままじゃんじゃん出してしまうのです。

カフェインが入っていない麦茶を、夏の水分補給にしてきたのは利にかなっています。

逆にビールは、大ジョッキを空けても飲んだ以上に尿が出ることもあって水分補給にはなりません。

二日酔いのメカニズム

アルコール→飲んだ以上に尿が出る→水分補給しないと細胞内脱水→翌朝の二日酔い

<外で飲んだ日は、家に帰ってコップ一杯の水>



腎臓の調子が悪かったら

脳がいくら指令を出しても、腎臓が尿を調節する力を失ったらどうなるか?

ちょっとの水不足で脱水、飲みすぎればむくみになってしまいます。

腎臓の機能は、70歳で20歳のころの70%程度まで落ちてしまいます。

痛みなどの不具合を感じにくく病気に気づきにくい臓器です。

脳がブレーキを掛けているはずの就寝時に尿量が増えたら要注意です。

少しずつ回数を分けての水分補給を習慣にして腎臓の負担を減らしましょう。


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家庭でできる食中毒予防の6つのポイント


家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

食中毒予防の三原則、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」


家庭でできる食中毒予防の6つのポイント


食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜んでいます。

ただ、家庭での発生では症状が軽かったり、発症する人が1人や2人のことが多いことから風邪や寝冷えなどと思われがちで、食中毒とは気づかれず重症になったり、死亡する例もあります。

あなたの食事作りをチェックしてみましょう!

食中毒予防のポイントは6つ

ポイント 1  食品の購入

ポイント 2  家庭での保存

ポイント 3  下準備

ポイント 4  調理

ポイント 5  食事

ポイント 6  残った食品



ポイント 1 食品の購入

・肉、魚、野菜などの生鮮食品は新鮮な物を購入しましょう。

・表示のある食品は、消費期限などを確認し購入しましょう。

・購入した食品は、肉汁や魚などの水分が漏れないようにビニール袋などにそれぞれ分けて包み持ち帰りましょう。

・特に、生鮮食品などのように冷蔵や冷凍などの温度管理の必要な食品の購入は、買い物の最後にし購入したら寄り道せず、まっすぐ持ち帰るようにしましょう。



ポイント 2 家庭での保存

・冷蔵や冷凍の必要な食品は、持ち帰ったら、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。

・冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。目安は7割程度です。

・冷蔵庫は10度C以下、冷凍庫は、−15度C以下に維持することが目安です。

温度計を使って温度を計ると、より庫内温度の管理が正確になります。

細菌の多くは、10度Cでは増殖がゆっくりとなり、−15度Cでは増殖が停止しています。

しかし、細菌が死ぬわけではありません。早めに使いきるようにしましょう。

・肉や魚などは、ビニール袋や容器に入れ、冷蔵庫の中の他の食品に肉汁などが、かからないようにしましょう。

・肉、魚、卵などを取り扱う時は、取り扱う前と後に必ず手指を洗いましょう。

石鹸を使い洗った後、流水で十分に洗い流すことが大切です。

簡単なことですが、細菌汚染を防ぐ良い方法です。

・食品を流し台の下に保存する場合は、水漏れなどに注意しましょう。

また、直接床に置いたりしてはいけません。



ポイント 3 下準備

・台所を見渡してみましょう。ゴミは捨ててありますか?

タオルやふきんは清潔なものと交換してありますか?

石鹸は用意してありますか?

調理台の上は かたづけて広く使えるようになっていますか?

もう一度、チェックをしましょう。

・井戸水を使用している家庭では水質に十分注意してください。

・手を洗いましょう。

・生の肉、魚、卵を取り扱った後には、また手を洗いましょう。

途中で動物に触ったり、トイレに行ったり、おむつを交換したり、鼻をかんだりした後 の手洗いも大切です。

・肉や魚などの汁が、果物やサラダなど生で食べる物や調理の済んだ食品にかからないようにしましょう。

・生の肉や魚を切った後、洗わずにその包丁やまな板で、果物や野菜など生で食べる食品や調理の終わった食品を切ることはやめましょう。

洗ってから熱湯をかけた後に使うことが大切です。

包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と別々にそろえて、使い分けるとさらに安全です。

・ラップしてある野菜やカット野菜もよく洗いましょう。

・冷凍食品など凍結している食品を調理台に放置したまま解凍するのはやめましょう。

室温で解凍すると、食中毒菌が増える場合があります。

解凍は冷蔵庫の中や電子レンジで行いましょう。

また、水を使って解凍する場合には、気密性の容器に入れ流水を使います。

・料理に使う分だけ解凍し、解凍が終わったらすぐ調理しましょう。

解凍した食品をやっぱり使わないからといって、冷凍や解凍を繰り返すのは危険です。

冷凍や解凍を繰り返すと食中毒菌が増殖したりする場合もあります。

・包丁、食器、まな板、ふきん、たわし、スポンジなどは、使った後すぐに洗剤と流水で良く洗いましょう。

ふきんのよごれがひどい時には、清潔なものと交換しましょう。

漂白剤に1晩つけ込むと消毒効果があります。

包丁、食器、まな板などは、洗った後、熱湯をかけたりすると消毒効果があります。

たわしやスポンジは、煮沸すればなお確かです。



ポイント 4 調理

・調理を始める前にもう一度、台所を見渡してみましょう。

下準備で台所が汚れていませんか?

タオルやふきんは乾いて清潔なものと交換しましょう。 そして手を洗いましょう。

・加熱して調理する食品は十分に加熱しましょう。

加熱を十分に行うことで、もし食中毒菌がいたとしても殺すことができます。

めやすは、中心部の温度が75度Cで1分間以上加熱することです。

・料理を途中でやめてそのまま室温で放置すると、細菌が食品に付いたり増えたりします。

途中でやめるような時は、冷蔵庫に入れましょう。

再び調理をするときは、十分に加熱しましょう。

・電子レンジを使う場合は、電子レンジ用の容器、ふたを使い、調理時間に気を付け、熱の伝わりにくい物は時々かき混ぜることも必要です。



ポイント 5 食事

・食卓につく前に手を洗いましょう。

・清潔な手で清潔な器具を使い、清潔な食器に盛りつけましょう。

・温かく食べる料理は常に温かく、冷やして食べる料理は常に冷たくしておきましょう。

目安は温かい料理は65度C以上、冷やして食べる料理は10度C以下です。

・調理前の食品や調理後の食品は室温に長く放置してはいけません。

例えば、O157は室温でも15〜20分で2倍に増えます。



ポイント 6 残った食品

・残った食品を扱う前にも手を洗いましょう。

残った食品はきれいな器具、皿を使って保存しましょう。

・残った食品は早く冷えるように浅い容器に小分けして保存しましょう。

・時間が経ち過ぎたら思い切って捨てましょう。

・残った食品を温め直す時も十分に加熱しましょう。 目安は75度C以上です。

味噌汁やスープなどは沸騰するまで加熱しましょう。

・ちょっとでも怪しいと思ったら食べずに捨てましょう。 口に入れるのは、やめましょう。



食中毒予防の三原則は、食中毒菌を「付けない、増やさない、殺す」です。

「6つのポイント」はこの三原則から成っています。
これらのポイントをきちんと行い家庭から食中毒をなくしましょう。

食中毒は簡単な予防方法をきちんと守れば予防できます。

それでも、もし、お腹が痛くなったり下痢をしたり気持ちが悪くなったりしたら、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。


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胃潰瘍・十二指腸潰瘍の食事


胃潰瘍・十二指腸潰瘍の食事

避けたい食事内容・嗜好品と、積極的に摂りたい食品


胃潰瘍を患っている方は、その食事内容には十分注意しましょう!

避けたい食事内容・嗜好品と、積極的に摂りたい食品。

・胃潰瘍の時に避けたい食事・嗜好品

胃に負担のかかるような食品の摂取は控えましょう。

具体的には唐辛子や辛子・コショウなどの刺激的な香辛料や、キムチ・明太子・辛子高菜などの刺激のある食品を避けることが肝心です。

その他、熱いものや冷たいもの・アルコールやカフェインの摂取も控えて、胃に優しく消化の良いものを摂るように注意してください。

・胃潰瘍の時に摂りたい食品

野菜や果物を上手に摂って食事することで胃潰瘍が早く改善されます。

また、よく噛んで食べることで消化吸収を助けるだけでなく、内臓への負担も軽減されますので、食事は意識してたくさん噛むようにしてみてください。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍の食事

食品の選び方

食べて良いもの少しなら良いもの

避けたほうが良いもの

穀類

米:軟飯、おじや、粥

小麦粉:もち、パン、

うどん(そうめん)

普通に炊いた飯、

マカロニ、

スパゲッティ、そば

すし飯、チャーハン、

きのこご飯、

玄米、麦飯、ラーメン、

揚げもち

いも

デンプン類

じゃがいも、里芋、

やまのいも、でん粉

さつまいもポテトフライ
砂糖類すべて

大量にとること。

濃い味付けにならないように

菓子類

プリン、ゼリー、乳飲料、

カステラ、ビスケット、

ババロア

クッキー、

カスタードケーキ

ケーキ、ようかん、

チョコレート、

あんの多い菓子、

スナック菓子、菓子パン

油脂類

バター

植物油

ラード、ヘッド

種実類

すりゴマ,

ピーナツバター

粒のままのもの

豆類

豆腐、納豆、味噌、

高野豆腐きな粉

煮豆(皮をむいて)

油揚げ(油抜き)

大豆、小豆
魚介類

脂肪の少ないもの

はんぺん

脂肪の多いもの

カニ、エビ

イカ、タコ、貝類(カキ除く)、

干物(塩分の多いもの)、

練り製品、

魚肉ソーセージ、

佃煮、魚卵

肉類

脂肪の少ない部位

(むね、ヒレ、もも)

ひき肉(脂身あり)

ハム、ソーセージ、

ベーコン、肉の脂身、

加熱しすぎた肉

卵類

半熟卵、卵豆腐、

スクランブルエッグ、

茶碗蒸

卵焼き、オムレツゆで卵、揚げた卵

乳類

牛乳、ヨーグルト

チーズ

生クリーム

野菜類柔らかく煮た野菜ネギ、海草類

たけのこ、ごぼう、

フキなどの山菜、

ニラ、漬物、にんにく、

きのこ類

果実類熟した果物、缶詰

みかん(症状重いとき)、レモン、

ドライフルーツ

嗜好飲料類

番茶、ほうじ茶、玄米茶、

麦茶、ウーロン茶

薄い紅茶、煎茶

酒類、コーヒー、

炭酸飲料、ココア

調味料

香辛料類

塩、醤油、みりん、

野菜スープ、めんつゆ

(味付け濃くならないように)

ソース、マヨネーズ、

フレンチドレッシング(乳化)

辛子、わさび、唐辛子、

コショウ、チリパウダー、肉エキス、酢




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脳卒中の基礎知識


脳卒中の基礎知識

生活改善で危険因子を取り除き予防する


脳卒中は、がん、心臓病についで日本人の死亡原因の第3位です。

しかし、3大疾病の中でも脳卒中は病気にかかる人(有病率)が増えており、ある日突然起こる怖い病気なのです。

幸い命をとりとめても寝たきりになったり、手足の麻痺や言語障害などの後遺症が残ったりする厄介な病気でもあります。



脳卒中は、医学的には「脳血管障害」といいます。

脳の血管が詰まったり破れたりして、脳に供給される酸素や栄養が不足して脳が充分な機能を果たせなくなる病気の総称です。

脳卒中の「卒」には「突然」、「中」には、「当る」という意味があります。

つまり突然何かに当たったように倒れる脳の病気が脳卒中なのです。

脳卒中は、脳の血管が詰まって血液が流れなくなる「虚血性」と、脳の血管が破れて出血する 「出血性」の大きくふたつにタイプに分けられます。

「虚血性」の代表は「脳梗塞」、「出血性」には「脳出血」と「くも膜下出血」があります。

以前は、日本では脳卒中の死因は脳出血が多かったのですが、最近は食生活の欧米化などに よって脳梗塞が増えてきました。

現在、脳卒中の死亡者の70%が脳梗塞、20%が脳出血、10%がくも膜下出血です。



脳梗塞はその原因によって3つに分けられます。

太い血管の動脈硬化が原因となる「アテローム血栓性脳梗塞

高血圧などによって細い血管が詰まる「ラクナ梗塞

心臓にできた血栓が脳に流れて血管がつまり、重症の脳梗塞を起こす「心原性脳梗塞栓

<脳卒中の症状>

虚血性(血管の詰まり) 脳梗塞     70%

出血性(血管の破れ)  脳出血     20%

出血性(血管の破れ)  くも膜下出血  10%

<脳梗塞の原因による分類>

アテローム血栓性脳梗塞: 太い血管の動脈硬化が原因

ラクナ梗塞: 高血圧などによって細い血管がつまる

心原性脳梗塞栓: 心臓にできた血栓が脳に流れて血管がつまる


危険因子は生活習慣病と喫煙、大量飲酒、脱水症状

脳梗塞は、ある日突然おこりますが、実はさまざまな危険因子が積み重なって発症します。

危険因子として第一にあげられるのが、「高血圧」「高脂血症」「糖尿病」「心疾患」などの生活習慣病です。


なかでも最大の危険因子が高血圧

最高血圧(140mmHg以上)と最低血圧(90以上)のどちらが高くても発症しやすくなります。

また、糖尿病や悪玉コレステロールの増加も動脈硬化を引き起こしやすいので問題です。

第二に、「喫煙」「1日2合以上の飲酒」「肥満」「運動不足」「ストレス」などの生活習慣病があげられます。

特に、タバコを吸う人は吸わない人の1.5倍も脳梗塞にかかりやすいという報告があります。


さらに、気をつけたいのが脱水状態

体内の水分量が少ないと血液が濃くなり、流れにくく、血管が詰まりやすくなって脳梗塞を起こします。

とくに高齢者は体内の水分が減少し、のどの渇きを感じにくくなるので、こまめな水分補給が必要です。

また、60歳以上、男性、両親や兄弟姉妹に脳卒中にかかった人がいるなども危険因子です。

つまり、脳梗塞の原因になる動脈硬化は加齢にともなって進行し統計によると脳梗塞は同年代では女性より男性に多いからです。

また、体質など遺伝的要因も見逃せません。

しかし、加齢や性別、遺伝的要素といった自分では管理できない因子があったとしても、脳梗塞を予防するには生活習慣を改めることにより危険因子を減らすことがなにより大切なのです。



<脳梗塞の危険因子>

 生活習慣病: 高血圧、高脂血症、糖尿病、心疾患

 生活習慣:   喫煙、1日2合以上の飲酒、肥満、運動不足、ストレス

 年齢、遺伝:  60歳以上、男性、両親・兄弟などの罹病暦など



こんな時は、すぐに脳卒中専門医を受診

脳梗塞は急に起きますが、発症前に前ぶれ症状が表れることがあります。

これを一過性脳虚血発作(TIA)といい、前ぶれ症状を知っておけばあとで起きる大きな発作を避けることができます。

TIAは短い場合は数秒から数分、長い場合は数時間に及ぶこともありますが、24時間以内にすべての症状が消えてしまうのが特徴です。

代表的な症状

<運動障害>

食事中に箸など持っているものを落としてしまう。 足がもつれたりふらついて歩けない。

<感覚障害>

左右どちらかの顔や手の感覚がおかしい。

<言語障害>

思っていることが言えなくなる。ろれつが回らなくなる。

物が二重に見える。

物が急に飲み込みにくくなる。

グルグルとひどいめまいがする。

一時的にでも前ぶれ症状があったら、1分でも早く神経内科や脳神経外科の脳卒中専門医を受診してください。

あるいは、かかりつけの医師に信頼できる病院を紹介してもらってください。

ただし、前ぶれ症状があるのは脳梗塞を引き起こした人の約30%で、もっと少ないというデータもあります。

必ずしも誰にでも起こるとは限りません。



疑いのある人は脳の検査、心配な人は脳ドックを

たとえ前ぶれ症状がなくても、前述した生活習慣病などの危険因子をいくつか抱えている人は、定期的に脳の検査を受けるといいでしょう。

脳梗塞が疑われるような症状があれば、必要な検査には健康保険が適用されます。

脳の検査では、問診や診察、血液検査などの一般検診のほかに、心電図、眼底検査、頸部超音波、さらにCT、MRI、MRAなどのさまざまな画像検査も行います。

また自覚症状がなくても、脳梗塞や脳出血が心配だという中高年男性に受診者が増えているのが脳ドックです。

脳ドックは脳や血管の状態を知るには大きな意味がありますが、施設によっては無症状の小さな脳梗塞(隠れ脳梗塞)が見つかった場合の診断法や対処法などが異なることもあります。

これらの現状を理解して検査に臨み、場合によってはセカンドオピニオンを求めることも必要です。

原則として、脳ドックには健康保険は適用されません。

ただし、自治体や共済組合で補助金を出している場合もあるので、問い合わせてみるといいでしょう。

また、脳ドックを選ぶ際には、日本脳ドック学会の医師がいるかどうかをひとつの基準にしてください。


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夏こそ注意、寝たきりを招く脳梗塞


夏こそ注意、寝たきりを招く脳梗塞


ラクナ梗塞・アテローム血栓性脳梗塞・心原性脳寒栓症


脳卒中とは?

・脳の血管が詰まる脳梗塞

・破裂する脳出血

・脳表面の血管にできた動脈瘤が破裂するクモ膜下出血

がん、心臓病、肺炎につぐ死因の第4位で、寝たきりなどの介護が必要な重い障害が残る疾患ではトップです。

特に脳梗塞は夏こそ注意が必要です。



発汗が誘発。こまめに水分補給を

脳の血管が動脈硬化で細くなり、そこに血の塊が詰まって血行を妨げ、体のマヒや言語、視覚の障害を引き起こす原因になります。

脳梗塞といえば冬のイメージが強いですが、脳梗塞発症者数を調べると最も多かったのは夏でした。

脳梗塞は3種類

脳の細い動脈が詰まるラクナ梗塞

太い動脈が細くなって脳への血流が悪くなるアテローム血栓性脳梗塞

心房細動(不整脈の一種)などのため心臓の中に血栓ができ、それが脳の動脈に引っかかる心原性脳寒栓症


ラクナとアテロームは特に夏が多いです。

汗をかくので体内の水分が減りやすくなり、血液の粘度が増し血塊ができやすなるためです。

こまめな水分補給が一番の予防策で、高齢になると喉の渇きを自覚しにくくなるため、意識して1日1〜1.5リットルは飲むようにしましょう。

高齢化を背景に、2025年まで脳卒中患者は増え続けると予測されています。

2005年には劇的な効果が期待できる治療薬「t-PA」が登場しましたが、適切に使用しないと脳出血につながる危険があるため、発症後3時間以内しか使えず、脳梗塞患者全体の約2%にしか使用されていません。

判断に迷っている間に時間がたって手遅れになることが大半です。

ついさっきまで元気だったのに片方の手足や顔半分にマヒが起こった、ろれつが回らないといった症状が 突然表れたら、迷わず救急車を呼んでください。



脳梗塞かなと思ったら、すぐに119番へ

1つでも該当すれば救急車を呼びましょう。いずれも突然起こります。

・片方の手足・顔半分のマヒ、しびれが起こる。
(手足のみ、顔のみの場合もあります)

・ろれつが回らない、言葉が出ない、他人の言うことが理解できない。

・力はあるのに立てない、歩けない、フラフラする。

・片方の目が見えない、モノが2つに見える、視野の半分が欠ける。

・経験したことのない激しい頭痛がする。



新薬登場で予防に光

脳梗塞の中で最も重症化しやすく、再発リスクが高いのが心原性で、脳梗塞の3割弱が該当します。

心房細動という不整脈があると心原性脳寒栓症になりやすく、その予防には血の塊を防ぐ抗凝固薬を内服する必要があります。

以前から使われてきた「ワルファリン」は食事制限があったり、定期的な血液検査で服用量が変わったりと、患者にも医師にも負担が大きい薬でした。

しかし11年に「プラザキサ」、12年に「イグザレルト」という2種類の新薬が登場し、食事制限や頻繁な血液検査もなく規定量を飲むだけ、と服用しやすくなりました。
(腎機能障害がある場合は使えません)。



脳卒中

・脳梗塞:脳の血管が詰まる

・脳出血:脳の血管が破裂する

・クモ膜下出血:脳表面の血管にできた動脈瘤が破裂する

脳梗塞

・ラクナ梗塞

脳の細い動脈が詰まる。発汗が誘発する・夏に注意

・アテローム血栓性脳梗塞

太い動脈が細くなって脳への血流が悪くなる。発汗が誘発する・夏に注意

・心原性脳寒栓症

心房細動(不整脈の一種)などのために心臓の中に血栓ができ、それが脳の動脈に引っかかる。



こまめな水分補給が一番の予防策で、高齢になると喉の渇きを自覚しにくくなるため、意識して1日1〜1.5リットルは飲むようにしましょう。

片方の手足や顔半分にマヒが起こった、ろれつが回らないといった症状が突然表れたら迷わず救急車を呼んでください。


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「熱いお風呂」は危険がいっぱい


「熱いお風呂」は危険がいっぱい

脳卒中や心筋梗塞などの血栓症が・・・


「江戸っ子は熱い湯を好む」というが、東京の銭湯では1991年まで都条例で湯温42度以上と決められていた。

熱いので水を入れると、常連客から「ぬるくなる。うめるな。」と怒られたものだ。

高温の湯につかると、脳内麻薬のβ-エンドルフィンが分泌されるとの研究がある。

陶酔感や多幸感を味わえるので、つい限度を超えてしまうらしい。

つかりすぎるとやけどを負うこともあるが熱い湯の弊害はそれだけではない。

「脳卒中や心筋梗塞などの血栓症が発生しやすくなる。」

入浴時は利尿ホルモンの分泌が増え尿が膀胱に溜まっていく。

脱水症状が進むので血液が濃くなる。

熱い湯に入ると発汗でさらに血液の粘度が増す。

健康な成人8人に3分間、47度のお湯に入浴してもらい血液を調べたところ、血を固める血小板の働きが活発になることが分かった。

血小板から「偽足」と呼ばれる突起が出て血管壁や別の血小板とくっつきやすくなったほか、血小板が血液凝固物質のフィブリノーゲンを放出し、さらに固まりやすくなっていた。

血液中には血栓を溶かす物質が存在するが、47度の湯に入ると、この物質の働きを阻害するPAI-1という物質が増えることも判明した。

こうしてますます血管が詰まりやすくなるのだ。

熱い湯に入って体に良いことは、ほとんどありません。



安全な入浴法

(1)42度以上の湯に入らない

(2)アルコールは利尿作用を促すので飲酒後入浴しない

(3)入浴前後に水分補給する

(4)つかるのは胸まで

(5)脈拍、血圧、呼吸数などが変動しやすい朝の入浴は避ける



今日からできる安全対策

<入浴前に一杯の水>

ビールを美味しく飲むために水を制限するのは止めましょう。

水を我慢しなくても風呂上りのビールは十分美味しいですよ。



<補足>

体の芯から温まるには、ぬるい湯が良い。

42度以上のお湯じゃないと体が温まらないと思っているのは間違い。

体を温めるには、お湯の温度より浸かっている時間が重要。

半身浴では、40度程度のお湯に10〜15分浸かるのをすすめている。

試してみれば分かるが、ぬるいと感じる40度のお湯でも10分以上浸かっていると、ある時期から突然汗が出始める。

これは、体の芯から温まった証拠だ。

熱い湯(42度以上の熱い湯)に浸かると体の表面が熱いので体全体が温まったと錯覚するが、体の内部は十分に温まっていないことが多い。


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腫瘍マーカー検査で、がんの疑い?


腫瘍マーカー検査で、がんの疑い?


腫瘍マーカーって何?


最近健康診断で、腫瘍マーカー検査が使われるようになってきました。

腫瘍マーカーで、要再検査と言われた。

でも、詳しい検査を受けたものの異常なし。

なぜ数値が上がったのか不安です。(異常値なのか?)


腫瘍マーカーについての基礎知識


数値の上昇がなければ心配無い

腫瘍マーカーは、がんが体内にある時に血液や尿中で増える物質で、がん診断の補助として使われています。

各臓器のがんにそれぞれ適した腫瘍マーカーがあり、

前立腺がんには「前立腺がん特異抗原PSA

肝臓がんには「アルファ胎児たんぱくAFP]

消化器がんでは「がん胎児性抗原CEA」と「糖鎖抗原CA19-9

などがよく使われます。



「がん」が進むと腫瘍マーカーの血中レベルが上がるのが普通です。

しかし、腫瘍マーカーは健康な人でも少量は作られ平常レベルには個人差があります。

また、腫瘍マーカーを作らない「がん」や「進行がん」でも血中レベルが上がらない場合があります。



「がん」以外にも、肺炎、結核、肝炎、糖尿病、腎障害など、さまざまな病気で増加します。

すい臓がんでは、CA19-9がよく使われますが、この腫瘍マーカーは、胃、大腸、胆道卵巣などのがんのほか、すい炎、胆石、胆管炎、卵巣のう胞、子宮内膜症などでも増加します。



CA19-9を作る能力は遺伝的に決まっています。

平常レベルがゼロで、がんになってもゼロのままの人や平常でも高レベルの人がいます。

たまたま腫瘍マーカー検査を受けて、がんを疑われる人がありますが画像や他の血液検査で異常がなく3〜6ヶ月後の腫瘍マーカーレベルに変化がなければ心配ありません。

ただ、連続した検査でマーカー値が常に増加している場合は、もう一度精密検査を受けるか、がんセンターなど専門病院を受診することをお勧めします。



<ガン検査に用いられる主な腫瘍マーカー>
腫瘍マーカー

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がん検診・腫瘍マーカー検査・基準数値


がん検診・腫瘍マーカー検査・基準数値


がんの発見や診断、治療の過程でよく使用される「腫瘍マーカー」

腫瘍マーカー検査の内容、腫瘍マーカー検査の限界を知り適切な対処に役立ててください。

<ガン検査に用いられる主な腫瘍マーカー>
腫瘍マーカー



腫瘍マーカーとはどんなものか?

がんの存在を示す目印(マーカー)になるうるものが、腫瘍マーカーと総称されています。

主に、がん細胞がつくる特徴的な物質が目印として用いられ、その物質が増えたときにがんの存在を疑います。

腫瘍マーカーの検査は、主に血液によって行われ、血液中にどれだけ含まれているかを測定します。

腫瘍マーカーの種類によっては、尿などで調べるものもあります。



腫瘍マーカーの検査はどう役立つ?

腫瘍マーカーの検査は、がんの診断、治療、経過観察のそれぞれの過程で行われ、主に次のように用いられています。

・がん診断の補助

健康診断でがんを発見するためのスクリーニング(ふるい分け)検査として行われたり、 症状があって受診した人にがんがある可能性を判断するひとつの目安とされています。

病変が、がんかどうかを判断する助けにすることもあります。

ただし、腫瘍マーカーだけで、がんかどうかを診断することはできません。

・治療効果をみる

腫瘍マーカーの値の変化によって、治療効果をみます。

治療を行って腫瘍マーカーの値が下がれば、治療の効果が現れていると判断されますし、治療を行っても腫瘍マーカーの値が上がり続けるようであれば治療法の見直しも行われます。

・治療後の経過観察

がんの治療を行ったあと、定期的に測定して値の推移をチェックすることで再発の兆候がないかをみていきます。



腫瘍マーカーは、どんな「がん」について調べることができる?

腫瘍マーカーには多くの種類があり、全身のさまざまながんが検査の対象となります。

ただし、腫瘍マーカーには、どこにできたがんかを特定できる「臓器特異性」が高いマーカーと低いマーカーがあります。

臓器特異性が高いマーカーには、前立腺がんのマーカーである「PSA(前立腺特異抗原)」や、肝がんのマーカーである「AFP(α-フェトプロテインン)」や「PIVKA-供廚覆匹あります。

前立腺がんでは高齢の男性、肝がんではB型・C型のウイルス製の慢性肝炎や肝硬変の人に発生頻度が高いことがわかっています。

そうした「ハイリスク群」の人では、その臓器に特異性の高い腫瘍マーカーが、がんの発生を監視する有効な方法になります。

一方、現在用いられている腫瘍マーカーのほとんどは臓器特異性が低いマーカーです。

例えば「CEA」の場合、胃がんや大腸がんのほか肺がんや乳がんなどでも値が高くなります。

いくつもの臓器のがんについて一度に調べられる反面、がんの存在が疑われても、どこに、がんがあるかは分かりません。

ただ臓器特異性が低いマーカーでも、それぞれが見つけやすいがんに特徴があるので、いくつかのマーカーを組み合わせると、疑わしい部位をある程度絞り込むことができます。

そこに対してCTやMRIなどの画像検査を行い詳しく調べていきます。



腫瘍マーカーの検査値が高ければがん? 低ければがんでない?

がんの診断のために行われる腫瘍マーカー検査の結果は、一般に健康な人の検査値を基に決められる「基準値」と比較して判定されます。

腫瘍マーカーの値が基準値以下であれば「陰性」、基準値を超えた場合は「陽性」です。

基準値は検査の方法によって異なるので、判定は検査を受けた医療機関の基準値と比較して行います。

ただし、陽性と判定されてもがんがあるとは限りません。

腫瘍マーカーの値は、良性疾患や感染症、体調や喫煙などの影響で高くなること(偽陽性)もあります。

逆に、がんがあっても検査した腫瘍マーカーの値が高くならない場合(偽陰性)もあり、値が低いから、がんが無いとも言い切れません。

がんがあるかどうかは、ほかの検査の結果と総合して判断されます。

健康な人や良性疾患の人でも値が高くなることがあり、逆にがんがあっても値が低いことがある。

「基準値」は、がんの可能性がある程度高い人を選び出すために定められているが、その付近の「グレーゾーン」には健康な人から進行行がんの人まで、さまざまな人が含まれている。



健康診断で検査を受ければがんを早期発見できる?

人間ドックなどの健康診断でも、がんのスクリーニングを目的に、腫瘍マーカー検査が取り入れられています。

PSAでは前立腺がんの早期発見も期待できます。

ただ、そのほかの腫瘍マーカーについては、それだけでがんを早期発見することは難しいのが現状です。

とはいえ、自覚症状が出る前に腫瘍マーカー検査でがんが疑われ詳しい検査を受けた結果、がんを早く発見できることもあります。

腫瘍マーカー検査で陽性であれば、CTやMRI、内視鏡などの精密検査を必ず受けるようにしてください。

がんの確定診断には、原則として組織を採取して顕微鏡で調べる「生検」が行われます。



治療中や治療後の定期検査でどこまで分かる?

PSAのような臓器特異性の高い腫瘍マーカーを除き、同じ臓器にがんがあっても、どの腫瘍マーカーの値が上がるかは人によって異なります。

がんの治療を行う前には、さまざまな腫瘍マーカーを調べて、その患者さんのがんで高くなっている腫瘍マーカーを見つけ、それを治療効果の判定や経過観察の際の指標として使います。

不特定多数の人を対象としたスクリーニング検査では、調べた腫瘍マーカーががんの発見に役立たないことも多いのですが、がんの治療中や治療後の定期検査では、反応の現れているマーカーをあらかじめ選んでおくことで、より信頼性の高い目印になります。

治療前に高くなっていた腫瘍マーカーの値が手術などの治療後に大きく下がれば、その後の経過観察では、その腫瘍マーカーを定期的に検査し、がんの再発の兆候がないかをチェックしていきます。

ただし、さまざまな要因で検査値が変動するのはがんの治療後も同じですから、わずかな数値の動きはあまり気にしないでかまいません。



腫瘍マーカーの値が上がったが、画像検査では見つからないが?

経過観察中の腫瘍マーカー検査は、一回高い値が出たらがんの再発を示すというものではありませんが、上昇が続くようなら画像再検査などを行って確認します。

ただCTやMRIなどの画像検査で発見できるのは、一般にがんが5mm〜1cm以上の大きさになってからです。

画像検査で異常が見られなかった場合も、定期検査の頻度を上げたりして注意深い経過観察を行います。

腫瘍マーカーの値が大きく上昇した場合には、がんの転移が起こりやすい部位を調べる検査を行うこともあります。



抗がん剤治療中の検査値の変動はどうみる?

抗がん剤治療を始めると、がん細胞が破壊されて腫瘍マーカーとして調べている物質が大量に流出するために、検査値が上昇することがあります。

これは一時的なものなので心配はいりません。

その後、治療が進むに従い値が下がってくるのが普通です。

もしその後、腫瘍マーカーの値が再び上がってくるようなら、その抗がん剤の効果が得られなくなったと考えて、薬の種類を替えることもあります。

腫瘍マーカーは治療方針を検討するうえで重要な指標です。



腫瘍マーカー検査はどのくらいの間隔で受ければよい?

スクリーニング検査であれば、1年に1回の健康診断で受ければよいでしょう。

PSAなどの値がグレーゾーンにある場合は、半年一回調べることもあります。

がんが見つかった人では、がんの種類や行う治療によって違いますが、一般には治療前に上昇していた腫瘍マーカーを、治療後1・2・3・6ヶ月後、1年後、その後は年に1回などと徐々に間隔をあけて調べます。

検査の間隔は調べる目的や状況によって変わるので、医師の指示に従って必要なチェックを受けるようにしてください。


主な腫瘍マーカーの特徴・基準数値

名称・特徴・基準値


AFP

臓器特異性の高いマーカーで、肝がん、卵巣や精巣の胚細胞がんで高値になる。

まれにAFPが高くなる胃がんもある。慢性肝炎や肝硬変、妊娠などでも値が上昇する。

10.0ng/ml以下



CA15-3

乳がんに特異性が比較的高く、主に乳がんの治療効果の判定や経過観察などに用いられる。

25.0U/ml以下



CA19-9

すい臓がんをはじめ、胆道がん、胃がん、大腸がんなど、主に消化器のがんで高値になる。

37.0U/ml以下



CA125

卵巣がんで高値になりやすく、そのほか子宮がんや、膵臓、胃、大腸などのがんで高値になることがある。

子宮内膜症、月経、妊娠、肝硬変、膵炎などでも上昇する。

35.0U/ml以下



CEA

大腸がんなどの消化器のがんをはじめ、肺がん、乳がん、卵巣がんなどで高値になる。

大量喫煙や炎症性疾患、肝硬変、糖尿病、高齢者で高値になることもある。

5.0ng/ml以下



CYFRA

扁平上皮がんで高値になり、主に胚の扁平上皮がんや頭頸部腫瘍の経過観察に用いられる。

3.5ng/ml以下



NSE

神経組織や神経内分泌細胞に特異的に存在する物質で、胚の小細胞がんや神経芽細胞腫などで高値になる。

10.0ng/ml以下



PIVKA-

臓器特異性の高いマーカーで、肝がんで高値になる。

肝がんの発見や経過観察にはAFPと併用される。

40.0mAU/ml未満



ProGRP

胚の小細胞がんで高値になりやすく、治療効果の判定や経過観察などに用いられる。

46.0pg/ml未満



PSA

前立腺に特異性の高いマーカーで、前立腺がんの発見や経過観察に重要。

前立腺炎や前立腺肥大で上昇することもある。

4.0ng/ml未満



SCC

主に、肺や食道、子宮頸部の扁平上皮がんで高値になる。皮膚の病気で増加することもある。

1.5ng/ml以下



SLX

肺がんなどで高値になる。偽陽性が少ないとされている。

38.0U/ml以下



I-CTP

骨の成分が分解されるときに放出される物質で、主に転移性骨腫瘍(がんの骨転移)を調べるために用いられる。

4.5ng/ml未満



これからの腫瘍マーカー

がん細胞はもともと正常な細胞が変化したもので、現在、腫瘍マーカーに用いられている物質は、がんが無くても検出されます。

検査の感度を高くすることは技術的に可能でも、単に感度を上げただけでは、がんのある人と無い人の区別がつきません。

そこで現在、多くの研究機関が共同して、特定のがん細胞だけが作る物質を探し出す研究が進められています。

慢性骨髄性白血病では、がん化した細胞特有のたんぱくを標的とする薬が登場して大きな効果を上げています。

こうしたがん細胞に特有のマーカーにすれば、それを検出する感度を上げることで、がんの早期発見も可能になります。

腫瘍マーカー検査だけで早期がんが見つかるようになることも期待されています。


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ウオーキングのコツ


ウオーキングのコツ

気軽に一歩・仲間と続ける


健康にいいとされるウオーキング

でも、始めたいと思いながら一歩が出ない人もいる

一方、長続きせず挫折してしまった人もいるだろう


気軽に楽しむポイントは?

・ウオーキングは週に4、5日

とにかく、無理をしないこと。

毎日歩かなければ、と思うとプレッシャーになってしまうので、週のうち4〜5日歩けばいいと考える。

体がだるかったり、雨が降ったりしたら休む。

・ウオーキングのメリット

血液循環が良くなる・生活習慣病の予防・ストレス解消。

一生続けることだからこそ、無理せずに自分のペースで続ける。

・ウオーキングで気をつける事

当初の目安は20分〜30分間  少し汗ばむ程度のスピードで歩く。

姿勢で気をつけるのは、背筋を伸ばすこと。 足元を見るのでなく、風景を見るつもりで顔を上げる。

手帳にその日に歩いた距離や時間などを控えておくと励みになる。

・会話の楽しみ

長く続けるコツは、仲間と一緒に歩くこと。

近所の知人と歩いてもいいし、近場で開かれる大会に参加してもいい。

夫婦で一緒に歩くことで、会話が増えてより円満になるかも。

歩くという字を分解すれば「少し止まる」となる。

わき目もふらずに歩くのではなく、少し立ち止まって景色や会話を楽しんで歩くのが良いでしょう。

普通に生活していると、人間の脚の筋肉は1年に1%ずつ細くなるそうです。

これは、すべての人に共通の加齢変化で老化は足からやってくるとも言えます。

ひざの痛いときは無理をする必要はありませんが、調子の良いときは少しでも歩くようにしましょう。

ウオーキングは少しずつでも続けることが大切です。


<三日坊主、10回やれば1ヶ月?>


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お通じの悩みにサヨナラ


お通じの悩みにサヨナラ

お水をたっぷりとって、おなかスッキリ、さわやかな朝を



スッキリしたいのに、スッキリできない・・・。

便秘はおなかが、はったりガスがたまったりするだけでなく肌のトラブルや肩こり全身のだるさなども引き起こします。

スムースなお通じのためには、生活のリズムを整え、食物繊維を多くとり、適度な運動をする以外に、お水をたっぷりとることも必要です。



年齢に関わらず、便秘に悩む人が増えています。

ある調査では、20代〜60代の約400人の女性にアンケートをとったところ、「便秘で困っている」と「便秘ぎみ」の人は合わせて全体の40.6%。

なかでも最近特に問題視されているのが、ダイエット。

ダイエットしていない人でも、年齢や運動不足からくる食事量の減少が影響しています。

食べる量が減ると便の量が減るだけでなく、大腸に便が長くとどまるため水分が吸収され、便が硬くなって出にくくなります。

腹筋が弱ると、便を押し出す力が弱くなるだけでなく、内臓を支えきれなくなるため胃腸が下垂してさらに悪影響をおよぼします。

食欲がないので朝食を抜くといった生活習慣も問題です。

食事や睡眠などの生活リズム自体を規則的にし、適度な運動を取り入れることが第一歩です。



水分不足で便秘に?

意外に気づきにくいことですが、水分不足も便秘の原因になります。

便の組成を調べると、その70〜85%が水分であることが分かります。腸にとどまっている間に便の水分が失われると、便が硬くなって出にくくなります。

また便に含まれる食物繊維は、水を吸ってふくらむことで、腸壁を刺激し、便を出やすくしています。

人間のさまざまな生体活動に体内の水分が使われるほか、汗や尿、便としても体内の水分は出ていきますから、外から補うことが必要です。

一般的に飲み物として1日に約1リットル以上の水分をとることが必要だとされていますが、食べる量が少ない人、便秘がちな人ほど、意識的な水分補給を行う必要があります。



便秘を予防する、上手な水分補給のコツ

朝起き抜けにコップ1杯の冷たい水を飲むと、便通を促がす効果があるとは、よく言われることです。

これは空っぽの胃腸が刺激されることにより、腸が収縮して便を押し出すようにはたらくためです。

腸のはたらきを高めるため、「起きてすぐ、1杯の水」を習慣にしましょう。

特に夜中のトイレが嫌なために寝る前の水分補給を控えている方は、体が脱水状態になっているので必ず飲むようにしてください。


また、日中は知らず知らずのうちに汗をかいています。

食事時に水分をとるのはもちろん、食間もこまめに水分を補給しましょう。

一度にコップ1杯(または、半杯)くらいづつ摂るようにすると無理なく水分補給ができます。


汗を大量にかく入浴前後の水分補給も忘れずに。

充分な水分を補給することは、便秘予防だけでなく血液をサラサラに流れやすくしたり肌の潤いを保ったりするためにも役立ちますので、ぜひ積極的に水分をとる習慣を身に着けましょう。

特に、お薬を飲んでいる方は水分を大目に摂りましょう。

錠剤やカプセルに含まれている凝固剤が便秘の原因の場合もあります。

場合によっては、医師に相談し粉末薬があれば変更してもらいましょう。


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